Mae

b0032346_16591347.jpg"Destination: Beautiful" / Mae
本日は新作"Everglow"とファーストの"Destination: Beautiful"を一緒にしてのご紹介。
このMae(マエと書いてメイと読む)のファーストアルバムは去年12月頃に購入したもので。
以前からバンド名だけは知ってて気になってはいたものの。
音源チェックが後回しになってたのだが、ふとまた気になったもので試聴してみたところ。
UK美旋律マニアな私のツボを心地良く刺激し、なんとも幻想的なCDジャケにも惹かれるものがあったので早速にお買い上げしてみた。
M1「Embers And Envelopes」のキラキラ感とアグレッシブさが溢れるメロディと、
柔らかで透明感溢れる癒し系なボーカルの声を聴いた瞬間からこれはアタリなアルバムだと確信♪
キーボードのポップさがイイ味付けになってるし、USバンドらしくリズム隊が適度にヘヴィなところがまた◎
繊細なだけでなくパワフル感もあって音のバランスが取れてるから聴いてて飽きない。
いや~しかしSLEEPING AT LASTもそうだけどMaeもかなりUK寄りな音を出すバンド。
けっこう日本人ウケすると思えるサウンドなのに、まだ日本盤が発売になってないのが残念。
新譜も発売されたし、これを機に日本でもブレイクして欲しいな☆


そしてこちらがセカンドアルバムの"Everglow" / Mae
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この新譜はプロローグで始まりエピローグで終わるという、アルバム全体がひとつの物語になっていて。
プロローグではBGMにはピアノの音が流れ、女性の声で
『Maeの"Everglow"へようこそ。コンパクトディスクについてる本を開いてください…』
などと言ってるのが聞こえてきて。
なんだかちょっと英語の教材のような感じがしなくもなく(笑)
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Everglowって直訳すると永遠の輝きとなるけれど(笑)
いわば理想郷みたいなところを探し求めて旅に出る若者のストーリーって感じでしょーか。
一人旅の途中で淋しさと不安でくじけそうになりながらも、
別れた恋人との再会があったりして、元気をもらい旅を続け遂にEverglowに辿り着くのだが。
このEverglowは自分の心の中にあるものなのだと気がつく…。
そんな物語を前作よりパワフルでアップテンポなサウンドと
きらめくギターと繊細なピアノのメロディーで綴られています。

歌詞カードには曲ごとにイラストがついていて、まるで本を読んでるかのよう。
なのでなるべくなら歌詞を読み言葉を拾いながら聴いて欲しい作品。

個人的には前作の繊細でキラキラした感じが好きなので、
新譜に関しては最初ちょっと違和感を覚えたのだが、これはこれで良い作品なのでお薦め。
オフィ情報によると5月はUKツアーな彼ら。
日本に来る日はあるのだろうか…

>>オフィシャルサイト
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by awren | 2005-05-01 18:04 | CD感想