THE DAWN OF NEW WAVE@LIQUIDROOM ebisu

b0032346_18264730.jpg今年もフジロックには参加できなかったけれども。
見たいと思ってた新人バンド達が出演するアフターパーティーが決まり。
これはもうラッキーとしかいいようがない(^^)
てことで、サマソニの前夜祭として楽しんできました♪
会場入りした18:00頃からライヴ終了の23:10くらいまで、
飲まず食わずの殆ど立ちっぱなしだったのでスゴイ疲れました。。。
でもそれ以上にとってもとっても楽しかった!!!
簡単ですがライヴの感想をば♪

●STELLASTARR*
彼らに関しては殆ど知識もなく予習もしてなかった状態で^^;
音的にはなかなか良いかな?とも思えたのだけれど。
なにせ初めて聴いたものでうまく感想できなくてスイマセン。
でもメンバーみんな若くて個性的だし(笑)
最後まで手抜きせず一生懸命に演奏してる姿が好印象だったね☆

●THE STILLS
実は密かに一番楽しみにしてたのが彼らのライヴ。
私が期待した以上の、楽しくて素敵なTHE STILLSワ-ルドを披露してくれた。
CDでのアグレッシブなドラムの音が凄く好きなんだけど。
ライヴでは、更にパワフルにドラムを叩くデイヴの姿に一目惚れ(>_<)
音的には、CDと比べるとキラキラ感は薄れてたもののヘヴィでロックしてたかな。
遊び心あるアレンジもありで、観せ方やノセ方が旨いなーと。
ラストの曲は、デイヴがボーカルをとる「Yesterday Never Tomorrow」で。
始める前にデイヴがMCで沢山喋ってくれて嬉しかったなぁ♪
そして最後の方では、ボーカルのディムがステージに降りちゃうし。
オリバーはスピーカーの上で演奏してるし、デイヴは熱唱しててと凄い盛り上がり!!
なのにギターのグレッグだけは一人淡々と演奏・・・(笑)
ライヴ中のテンションが他の3人とは全く違うんだよね^^;
ギター弾きながらあくびしてたし、、
ステージの上でこんなマイペースな人見るの初めて(笑)
単独来日も決まったし、この機会に是非彼らのライヴを体感すべし☆

●22-20S
このバンドもかなり楽しみにしてたものの、
なにせ疲れがピークにきてたもので。。
あまり集中できてなくて記憶が飛んでしまったこともあったけど(笑)
日本でのデビューアルバムがライヴ盤というだけの事はあるなと。
とにかく演奏が旨いし、音にも厚みがあってCD以上に迫力があったし。
聴いててゾクっとくる瞬間が何度かありました。
11月の単独来日も決まったので、次回はアルバム聴き込んでまた参戦だ~!

●KEANE
そして今回のトリはKEANE。
新人バンドばかりの中で、KEANEはちょっと貫禄みたいなものも感じられたような。
ライヴが始まって驚いたのが、トムの声とアクティブに動く姿(笑)
マイクなしでも充分に聞こえるんじゃないかと思われるほどの声量と。
どこまでもつきぬけていくような透明感溢れる歌声には完全にヤラレた。。
ほっぺたを真っ赤にして、ちょっとださめなアクションで熱唱してくれたトム。
他のメンバー二人とも仲良さそうで、楽しそうに演奏してる姿も印象的だった。
KEANEも単独来日決まって欲しいなー。

今回出演したバンドはどれも個性的でキラキラしてたね。
ぷちフジロックな気分も味わえて、とってもおトクでしたワ。
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# by awren | 2004-08-03 13:23 | ライヴ感想 | Trackback | Comments(0)

RADIOHEAD@幕張メッセ

b0032346_1155996.jpgこのライヴが決まった時、幕張のレディへってどうなんだろーとあまり乗り気ではなかったけれど。
この機会を逃したら次はいつ見れるか分からないし、
一生に一度は見ておくべきという友達のアドバイスもあったのでとりあえず行く事に。
なすかちゃんのおかげでかなり良い整理番号が取れてたものの。
後ろでゆったり見るつもりだったけれど、なすかちゃんのすばやい行動のおかげで
なんとジョニー側の最前から2列目で見れてしまった!
ぎゅーぎゅーに押されて、痛いは汗まみれになるはで大変でしたが・・・^^;
トムやジョニー、そしてエドもバッチリ見れたので、頑張った甲斐があったよー。
私的には「planet telex」のあまりのカッコ良さに感動!!!
ライブで聴いてみたかった曲だけに、演奏してくれて嬉しかった☆
他にも聴きたかった曲はあったけれど、
「street spirit」や 「bullet proof..i wish i was」が聴けたので満足としよう(笑)

【ライヴ本編】
この日のオープニングは「there there」。
最初から大合唱が起こり、かなりの盛り上がりようでトムも嬉しそう。
しかし、みんな歌詞覚えててエライな~(笑)
曲が終わると、エドがあの太鼓用のスティックを早々に客席に投げてて。
ジョニー側にいた私はただ見てるしかなく、ちょっと悔しかった。
その後エレクトロ系な曲が続いた後、「bullet proof..i wish i was」が演奏されたが。
イントロが始まった時点から、私の前にいた外人さんがえらく興奮してて。
トムに向かって「THANK YOU~!!!」と叫んでたのが印象的だった。
よっぽど聴きたかったんでしょうねぇ。
その次の「backdrifts」は打ち込み中心の曲なので、フィルもドラムはお休みでシンセ?を演奏。
この時のノリノリなフィルが可愛かったー。
あとコリンにも注目してたら、この人意外とオチャメな動きするんで要チェック(笑)
「go to sleep」では、最後の方でジョニーがギター弾きまくりで暴れてて。
それを笑顔で見てたエド、コリン、トムの3人がジョニーの側に集まってきて
演奏するシーンは、見ていてちょっとほのぼの。
「paranoid android」ではエドとコリンがパーカッションを担当。
二人でシャカシャカと楽しそうに演奏してたっけ。
そして本編最後は「idioteque」で、トムも観客ものりのり大暴れで終了~。

【アンコール1回目】
生で聴く「pyramid song」はとても素晴らしかった。
哀愁あるピアノの音に、トムのボーカルが絡んで。
そしてこの時のライティングがまた素敵でして、曲の幻想的な雰囲気を盛り上げてたね。
「a wolf at the door」はエドとジョニーが向かい合って演奏するとこから始まるのだけど。
この時のエドがまた嬉しそうで。
ジョニーの事そんなに好きなのかいって感じ(笑)
最後は「street spirit」で締め、
歌い終わった後、何度も何度もおじぎをしてたトム。
心の中では泣いてたのかな?っていう表情が印象的だったなぁ。

【アンコール2回目】
もうなんといっても「planet telex」が聴けたのが嬉しかった♪♪
イントロが流れた時点で「キターーー!!!」って感じでした(笑)
これもバックのライティングがまたカッコ良くて。
聴覚的にも視覚的にもやられた次第です。
そして本当に最後の曲「everything in its right place」が終わると、
トム、フィル、コリンという順番で次々に去っていき。
最後にエドとジョニーが一緒にステージを降りていきました。

ライヴ前にTRAVIS来日公演中止という悲しいアクシデントがあって。
レディヘに集中できないんじゃないかと思ったけれど。
気持ちを切り替えて行って良かったな~って☆
やっぱレディヘ凄い!あのライヴ見たらまた行きたくなる気持ちわかりました。
次回来たらまた行きたいな~。今度はゆったり見るぞ(笑)




4/18/2004@幕張メッセ
◆Set List◆
01.There, There
02.2+2=5
03.Myxomatosis
04.Kid A
05.Morning Bell
06.Where I End And You Begin
07. Bullet Proof.(I Wish I Was)
08. Back drifts
09. My Iron Lung
10. Sail To The Moon
11. Go To Sleep
12. National Anthem
13. Scatterbrain
14. Sit Down, Stand Up
15. Paranoid Android
16. Exit Music(For a Film)
17. Idioteque
◆Encore◆
18. I Might be Wrong
19. Pyramid Song
20. A Wolf At the Door
21. Street Spirit(Fade Out) 
22. Planet Telex
23. Everything In Its Right Place
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# by awren | 2004-04-18 23:38 | ライヴ感想 | Trackback | Comments(0)

Death Cab For Cutie@Shibuya Club Quattro

b0032346_11213388.jpgDeath Cab For Cutieに関しては、名前と評判くらいしか知らなかったけれど。
ちょうど来日が決まった頃に友達がCDを貸してくれて。
聞いてみたところ、好きな感じの音だしどんなライヴなのか興味あったので行く事に。

ここは昨年12月にdelays/BSPを見た会場。
あの衝撃を思い出してちょっと懐かしい気持ちにもなりながら(笑)
今回は後方の柱の横で、全体を見渡せる位置で見る事にした。
お客さんの入り(始まる頃には隙間もないくらい人でびっしり!)や客層・ノリなどもよく見えて、ライヴ全体の雰囲気を感じる取る事ができたと思います。
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本編からアンコールを含めて、もぉ~のすっごーく素敵で感動的なライヴだった!!
噂以上のライヴバンドとしてのレベルの高さに、リズム取るのを忘れて見入ったくらいで。
CDの知的で繊細な音からは想像つかないくらい重低音なベースとパワフルなドラムにはやられたよぉー。
1曲終わるごとの余韻がたまらなく良かったなあ。
ベンの切ないボーカルのせいか、ライヴ中に何度か泣きそうになり。
泣きの曲だからって意識してたわけじゃないのに、自然とこみ上げてくるというか。。
こんな事って殆どないので、自分にとっても新鮮な驚きでした。
それだけ彼らの素晴らしいパフォーマンスが、ダイレクトに伝わってきたのだと思う。
メンバーは器用な人達で、ドラマー以外はみんな楽器をとっかえひっかえ演奏してた。
クリス(G)がギターが抱えながらキーボード弾いたり、ニック(B)がベースからギターに持ち変えたりと。
なんといっても「We Looked Like Giants」の時がまた圧巻で~(笑)
ベン(Vo.)は最初ドラムパッド叩きながらギター弾いてたんだけど。
そのうちドラムのシンバルを叩きだすは、最後はギターもスティックで弾くわで凄かった!!
いや~彼らのマルチプレーヤーぶりは見ていて面白かった(^^)

あと個人的に深く印象に残ってるのが「Tiny Vessals」~「Transatlanticism」
そしてアンコールの「Blacking Out the Friction」への流れ。
もう素晴らしいの一言。
アンコールの曲は、ビョークのカバー曲へと展開してくのに、
最後にはいつの間にやらU2にすりかわってるという凝り様。
そんな洒落た演出に、してやられたりって感じ(笑)

最初のうちは、曲の合間がシーンとしちゃってメンバーも気にしてて(笑)
でもそれはノリが悪かったからとかじゃなくて、
MCが聞き取れなかったりで反応できないって事もあるかと。
私自身、MCを全部理解できたかどうかは別としても(笑)
彼らの発音はとてもクリアだったので、今までで一番聞き取りやすかったかな。
最後の方はMCも盛り上がって会場内の雰囲気もイイ感じだったしね♪
今年の夏にはフェスでの来日の可能性もあるみたいなので。
これを機会に多くの人にデスキャブの本当の良さと凄さを知ってもらいたいな(^_-)



3/15/2004@Shibuya Club Quattro
◆setlist◆
01. We Have The Facts And We're Voting Yes
02. A Movie Script Ending
03. We Laugh Indoors
04. The New Year
05. Title and Registration
06. Lightness
07. Expo '86
08. Photobooth
09. President of what?
10. For What Reason
11. Company Calls
12. Company Calls Epilogue
13. We Looked Like Giants
14. The Sound of Setting
15. Pictures in an exhibition
16. Styrofoam Plates
17. Tiny Vessals
18. Transatlanticism
◆encore◆
19. Blacking Out the Friction> All is full of love [covered:Bjork]
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# by awren | 2004-03-15 23:34 | ライヴ感想 | Trackback | Comments(0)

JET@SHIBUYA-AX

b0032346_149470.jpg

この日はSOLD OUTとなっただけあってお客さんの入りも良く.
フロアはもうギューギュー詰めで隙間がないくらいに人で埋まってた。
今回は2Fで観たのでそんな様子がよく見えて。
ライヴ前にはRAPTUREや、あと曲名はわからないけどイイ感じの曲が流れたっけ。

開演時間の19:00を10分くらい過ぎた頃メンバーが登場。
ニックは(お酒の入った?)コップを両手で持ちあげながら陽気に観客に呼びかけてた。
アルコールが入ってるのかもう出来あがってる様子??(笑)
マークも出てくるなり会場全体を煽って盛り上げてたし。
まだ演奏もしてないのに、こんなに盛り上がっちゃっていいの~って感じ(笑)
服装はニックは前日と同じ赤いシャツにストール、キャメロンはジーンズ素材のシャツ、
クリスは茶色のピッタリめのTシャツでした。
マークはたぶん白いシャツだったと思うんだけど・・・^^;
ボトムは全員ベルボトムで決めてた。
ホントJETのメンバーってお洒落さんだなぁ(^^)

オープニングは痛快なJETナンバーでくるのかと思いきや。
インスト曲で始まったのだが、これがまたカッコ良かったなー☆
そして次の曲「COLD HARD BITCH」のイントロが流れてくると・・・
会場内にはオイオイコールが響き渡り、観客のノリとオシの凄いこと凄いこと!!
ニックはアンプの上に乗っかるわ、マークはドラムセットに乗っかるわで。
のっけからテンション高めなメンバーに、こちらも反応せずにはいられない。
「HEY KIDS」「ROLLOVER D.J.」など、ノリの良いナンバーが続き。
その後は、ニックがMY FAVORITE SONGと言って紹介した「COME‘ROUND AGAIN」や
「LOOK WHAT YOU'VE DONE」等しっとりと聞かせるナンバーの演奏。
この曲↑の時は、歌い出しはニックがアコギ弾き語りで、
途中からギター、ベース、ドラムが加わるという演出になってた。
スローなナンバーが続いた後は、「ARE YOU GONNA BE MY GIRL」
(これが一番盛り上がった!!)や「LAST CHANCE」と一気になだれ込んで、
「TAKE IT OR LEAVE IT」で本編終了。

そして本編が終了した後、実は素敵なハプニングがあって(^^)
演奏後メンバーが引き上げてくのを見てたら。
クリスがキャメロンをマイクスタンドのとこまでひっぱってきて、
肩を抱きながら何か言ってるのです。
何かなーと思ってたら、『今日はコイツの誕生日なんだよ!』ってクリスが言って
『HAPPY BIRTHDAY TO YOU~♪』と歌い出し。
そのうち会場内の皆で大合唱になり(もちろん私も一緒に歌う)
心温まるホノボノとした場面を見て、メンバー仲良いんだなーって思いました。
最後『HAPPY BIRTHDAY CAMERON~♪』ってとこで、
ニックがしきりに『カム(キャメロンの愛称)サン、カムサン』と
日本語で言ってたのが可笑しかったな~。
キャメロンはちょっと照れながらもとても嬉しそうだったしネ。

そんな事もあってイイ感じでアンコールになり、最初はニックとクリスが登場。
とここでクリスがチェックのシャツを着てるのを発見。
一汗かいた後で暑いだろうになぜ??
曲の雰囲気に合わせてのこだわりなんだろか(笑)
アンコール一曲目の「Move On」ではクリス→タンバリン、ニック→アコギ、
キャメロン→エレキギター、マーク→ハーモニカというスタイルでの演奏。
この時、クリスのクネクネした仕草がまたとってもセクシィー。
そして2曲目の「GET ME OUTTA HERE」の前に、
かなり暑そうだったクリスはシャツを脱ぐよと言いいながら。
全部脱ごうか?などと冗談も言ってたっけ(笑)
最後はエルビス・プレスリーのカバー曲「THAT'S ALRIGHT MAMA」で締めて終わり。
個人的には知らない曲だけど、JET節にかかるとのれちゃうんだよねー。
バワフルで骨太!まさしくロッケンロールなライヴだったのでした!

ニックは途中で缶ビールを飲んだり、
『ARE YOU FEELING GOOD?』と何度も客に聞いたりして、リラックスしてご機嫌な様子。
最後はマークと共に汗拭きタオルを客席に投げてくというサービスぶりだったし(笑)
あと、グラマラスな風貌からして、
あまり喋らない人なのかと思ってたクリスの意外な一面が見れたりと。
生で見てこその楽しさを味わえたという事で、今年最初のライヴとしてはかなり良かったかと♪



2/4/2004@渋谷AX
◆setlist◆
01. COLD HARD BITCH
02. GET WHAT YOU NEED  
03. HEY KIDS
04. ROLLOVER D.J. 
05. COME AROUND AGAIN
06. LOOK WHAT YOU'VE DONE
07. SGT MAJOR
08. LAZY GUN
09. ARE YOU GONNA BE MY GIRL
10. LAST CHANCE
11. TAKE IT OR LEAVE IT
◆encore◆
12. MOVE ON
13. GET ME OUTTA HERE
14. THAT'S ALRIGHT MAMA
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# by awren | 2004-02-04 23:55 | ライヴ感想 | Trackback | Comments(0)

JOHN SQUIRE@Shinjuku Liquid Room

b0032346_14261715.jpg私の永遠のイチオシなThe Stone Rosesの元ギタリスト、 
ジョン・スクワイヤのライヴということで。
行く前からなんだかソワソワしちゃって落ち着かない自分。
憧れの人ジョンに会えるのかと思うと年がいもなくドキドキしちゃって^^;
もうどうにかなっちゃうんじゃないかと思ったけれど(笑)
今はこうして無事に余韻に浸ってます。
昨日のライヴは一言でいうとセカンドの頃のジョンのギターサウンドを彷彿とさせるものがあったかなと。
あの神業ギターは今も健在!思う存分酔いしれてきました。

ライヴは10分押しくらいで始まり。
今か今かと待ってるファンの高鳴る気持ちとともに、
いよいよジョンの登場となりその興奮は絶頂に達する。
自分の目の前にいるのは本当にジョンなんだぁと思うとちょっと感涙気味。。
それと同時に皆、ワーっと前の方に押し寄せる(これにはビックリ)
それまでは私の後ろとかも適度に余裕があったのに、すぐ後ろに人の気配を感じるくらいの密着ぶりで。
ちょっとただならぬ?雰囲気もあったけれど、ジョンコールの嵐とともにライヴの幕開けとなる。

オープニングの曲は、大阪と同じで「DRIVING SOUTH」。
いきなり最初からあの唸るギターが聴けて、もう大感激で会場も大盛り上がり!!!
心配してたボーカルも、ハードめなこの曲にはかなり馴染んでたし。
さらりと唄いこなしててなかなかイイ感じ。
2曲目の「MADE OF STONE」や他のローゼズの曲にも言える事なんだけど。
オリジナル曲に比べると音もよりヘヴィでロックしたアレンジになってて、全然別ものでしたね。
やはりジョンの声に合わせたアレンジになってたのかなーとも思え。
イントロが始まっても、何の曲だかわからないものとかもあったし。
特に「WATERFALL」は最初のうちは何の曲だかわからずってくらいヘヴィなアレンジになっていて。
そしてジョンには申し訳ないんだけど声が・・・(笑)
やはりこの曲に関してはイアンのボーカルじゃなきゃと思いました。

そんな中で一番良かったのが「FOOLS GOLD」。
私の中では上位に位置してなかったものの。
ライヴで聴くと全然印象が違って聞こえて新鮮だった。
この曲が当時のローゼズの雰囲気を一番体感できたんじゃないかな。
彼らの音を、リアルタイムで体験できなかった私にとっては嬉しい限り。
ジョンのハードでヘヴィなギターが織り成すグルーヴ感に陶酔。。。
昇天しちゃいました(笑)
「TIGHTROPE」や「HOW DO YOU SLEEP」なども、ジョン流のアレンジにボーカルも溶け込んでいて。
消化できてたんじゃないかと思います。
そして、客もちゃーんと歌詞を覚えて一緒に歌ってる。
ライヴならでは一体感のある素晴らしい光景だよね(^^)

どうしてもローゼズの曲の感想が先になっちゃうけど。
ソロ曲達も、セカンドの頃のジョンのギターが感じられるアレンジになってたし。
それと深みがある音色みたいなのもプラスされててカッコ良かった。
CDで聴けるギターはおとなしい感じが否めないが。
ライヴとなるとこんなにもロックした曲になるのかなーと。
ボーカルもだいぶ慣れてきた印象を受けたし。
私的には「JOE LOUISE」と「TIME CHANGES EVERYTHING」が良かった。
特に「TIME CHANGES EVERYTHING」は、オリジナルのしっとりした感じとは違う
ギターアレンジがこの曲を熱くカッコ良いものにしてたかと。
ジョンがかき鳴らすギターの音には思わず聞き惚れちゃうのよね。
周りからも「ほぉ~」という声が上がったほど。
改めてジョンのギターテクニックの凄さと素晴らしさを実感した瞬間。
いつまでもその音色に酔いしれていたかったなぁ。もう虜(笑)

アンコール後はまずバンドのメンバー紹介。
(なぜか皆、ジョンとかジョ○○とかいう名前の人ばっかり)
アンコールの最後の曲は「I'M SO BORED WITH THE U.S.A.」。
クラッシュのカバー曲でした。
ジョー・ストラマーに捧げる意味での選曲。
途中、歌い出しを間違ってたようなとこもあり(笑)
パンク独特の激しいノリノリの曲で今回のライヴで一番ヒートアップ?して終了。

ローゼズの曲とソロ曲、カバー曲を織り交ぜながらの1時間30分のライヴ。
最後にジョンは客席の方にかがみこんでたので、
何やってるんだろう~、まさかステージから降りるのかしら??と見てたら。
最前列の人達(端から端まで)みんなと握手をしてた!
ジョンの誠実で暖かい人柄が伝わってくる場面でした。
最前にいた人が羨ましいー。
無口な人だけに?MCなど一切なかったし
発した言葉といえば、曲紹介の時と演奏が終わった時の「サンキュー」くらいで^^;
ライヴ中にジョンにあっつ~いラヴコール送ってた男性ファンにもそ知らぬ顔(笑)
照れもあったのかな??

今後ソロ曲が増えていくと、ローゼズ曲の演奏は減ってくだろうし。
その中でどれだけライブを盛り上げていけるかという見方もあるけれど。
昨日のジョンのギターを聴いてたら、今後も期待したい気持ちでいっぱいです。
次のアルバムは怒れるアルバムにするとか言ってたし?
セカンド期のハードなギターが聴けるのかもと楽しみ♪
タイムリーに聴いてるはずのない世代に、熱い声援を送られてるジョンを見てると
こんなに皆に愛されて幸せモノだな~となんか感慨深いライヴでもありました。




2/20/2003@Shinjuku Liquid Room
◆Set List◆
01.DRIVING SOUTH
02.MADE OF STONE
03.JOE LOUIS
04.TRANSATLANTIC NEAR DEATH EXPERIENCE
05.SHE BANGS THE DRUMS
06.All I REALLY WANT
07.I MISS YOU
08.TIME CHANGES EVERYTHING
09.WELCOME TO THE VALLEY
10.WATERFALL
11.HOW DO YOU SLEEP
12.FOOLS GOLD
◆Encore◆
13.15 DAYS
14.TIGHTROPE
15.I'M SO BORED WITH THE U.S.A.
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# by awren | 2003-02-21 15:20 | ライヴ感想 | Trackback | Comments(0)

海外ドラマや映画に音楽、その他イロイロ日記です。


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