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Death Cab For Cutie@Shibuya Club Quattro

b0032346_11213388.jpgDeath Cab For Cutieに関しては、名前と評判くらいしか知らなかったけれど。
ちょうど来日が決まった頃に友達がCDを貸してくれて。
聞いてみたところ、好きな感じの音だしどんなライヴなのか興味あったので行く事に。

ここは昨年12月にdelays/BSPを見た会場。
あの衝撃を思い出してちょっと懐かしい気持ちにもなりながら(笑)
今回は後方の柱の横で、全体を見渡せる位置で見る事にした。
お客さんの入り(始まる頃には隙間もないくらい人でびっしり!)や客層・ノリなどもよく見えて、ライヴ全体の雰囲気を感じる取る事ができたと思います。
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本編からアンコールを含めて、もぉ~のすっごーく素敵で感動的なライヴだった!!
噂以上のライヴバンドとしてのレベルの高さに、リズム取るのを忘れて見入ったくらいで。
CDの知的で繊細な音からは想像つかないくらい重低音なベースとパワフルなドラムにはやられたよぉー。
1曲終わるごとの余韻がたまらなく良かったなあ。
ベンの切ないボーカルのせいか、ライヴ中に何度か泣きそうになり。
泣きの曲だからって意識してたわけじゃないのに、自然とこみ上げてくるというか。。
こんな事って殆どないので、自分にとっても新鮮な驚きでした。
それだけ彼らの素晴らしいパフォーマンスが、ダイレクトに伝わってきたのだと思う。
メンバーは器用な人達で、ドラマー以外はみんな楽器をとっかえひっかえ演奏してた。
クリス(G)がギターが抱えながらキーボード弾いたり、ニック(B)がベースからギターに持ち変えたりと。
なんといっても「We Looked Like Giants」の時がまた圧巻で~(笑)
ベン(Vo.)は最初ドラムパッド叩きながらギター弾いてたんだけど。
そのうちドラムのシンバルを叩きだすは、最後はギターもスティックで弾くわで凄かった!!
いや~彼らのマルチプレーヤーぶりは見ていて面白かった(^^)

あと個人的に深く印象に残ってるのが「Tiny Vessals」~「Transatlanticism」
そしてアンコールの「Blacking Out the Friction」への流れ。
もう素晴らしいの一言。
アンコールの曲は、ビョークのカバー曲へと展開してくのに、
最後にはいつの間にやらU2にすりかわってるという凝り様。
そんな洒落た演出に、してやられたりって感じ(笑)

最初のうちは、曲の合間がシーンとしちゃってメンバーも気にしてて(笑)
でもそれはノリが悪かったからとかじゃなくて、
MCが聞き取れなかったりで反応できないって事もあるかと。
私自身、MCを全部理解できたかどうかは別としても(笑)
彼らの発音はとてもクリアだったので、今までで一番聞き取りやすかったかな。
最後の方はMCも盛り上がって会場内の雰囲気もイイ感じだったしね♪
今年の夏にはフェスでの来日の可能性もあるみたいなので。
これを機会に多くの人にデスキャブの本当の良さと凄さを知ってもらいたいな(^_-)



3/15/2004@Shibuya Club Quattro
◆setlist◆
01. We Have The Facts And We're Voting Yes
02. A Movie Script Ending
03. We Laugh Indoors
04. The New Year
05. Title and Registration
06. Lightness
07. Expo '86
08. Photobooth
09. President of what?
10. For What Reason
11. Company Calls
12. Company Calls Epilogue
13. We Looked Like Giants
14. The Sound of Setting
15. Pictures in an exhibition
16. Styrofoam Plates
17. Tiny Vessals
18. Transatlanticism
◆encore◆
19. Blacking Out the Friction> All is full of love [covered:Bjork]
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by awren | 2004-03-15 23:34 | ライヴ感想 | Trackback | Comments(0)

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