カテゴリ:ライヴ感想( 41 )

STEREOPHONICS@Shibuya O-East

b0032346_11555453.jpg2003年サマソニ後から、彼らの単独公演を
指折り数えて待っていただけに。
少々興奮気味ながら
気合も充分に待ち合わせの渋谷駅へ。
今回のShibuya O-Eastは私にとっては初めての会場だったが、
一緒したlisaさんが先週tahiti80ライヴで下調べ
済みだったので。
道案内はお任せしちゃったし(笑)
場内の様子など教えてもらえて助かりました。

そしてこの日はいつも遊びに来てくれる
hiroyoさんと会うことになってたので楽しみにしていたのだが。
何しろムシ暑くて会場に着いた時点で汗びっしょりでグッタリ気味なのに。。
落ち着く暇もなくすぐに整理番号順に並んでしまったので、うまく合流できず。
とりあえず場内へ入って場所取りしてからまた連絡することに。

開場時間となり中へ入ってみると。
リキッドより少し小さいくらい?でさほど大きいハコではないのだが。
天井が高いせいか開放感があるし、ステージも高くなっていて見やすいし。
lisaさんお薦めな会場だけあるワと納得(笑)
ちょっと迷ったものの、フロアの真ん中辺りのケリー側左寄りの柵を確保。
ソールドアウトだけにだんだんと人で混み始め。
前にデカイ男の人が立ったりしたので見えないかと心配したが。
始まると同時に前の方へ移動してったので視界もスッキリ。
男女の比率は半々くらいという感じだったが、なぜかカップルが多かったような。

この日はオープニングアクトがなく、18時を少し過ぎたくらいにスタート。
ケリー達が登場するやいなや凄い声援と歓声に包まれ、自分のテンションも一気に上がる。
1~2曲目は最新作からのナンバーで曲順もアルバムと同じ。
演奏が始まったその瞬間からライヴバンドとしての実力をみせつけられたって感じで、
3ピースとは思えない音圧と迫力に痺れっぱなしの金縛り状態。
もうね、「カッコ良い!!!」って言葉しか浮かばない。

「Madame Helga」が終わった辺りだったと思うんだけど。
暑くなったのでケリーが着ていた皮ジャンを脱ぎサングラスも外そうとしたら。
客がワーと喜ぶもんだから、やっぱり外すのやめてまたサングラスをつけると。
この動作の繰り返しで客を煽るケリー。
これって昨日のライヴでもやってたそうで(笑)
お約束っていうよりも、客の反応が面白くてケリー自身ハマっちゃってるのカモ。
そんなオチャメな一面もみれて場内も良い雰囲気に。

その後、「A Thousand Trees」から3曲続けてファーストからのナンバーが続いて、
早くもこの日最初のハイライトを迎える。
会場内大盛り上がりだったのはいうまでもなく。
やはり他の曲の時よりも一段とヒートアップしてるのがよく分かる。
ジャンプはするわ、手拍子は起こるわ、腕を振り上げるわ。
もちろん私もノリノリで参加(笑)
「Rewind」は歌詞も含めて大好きな曲なので全身で聞き入る。
そして「The Bartender And The Thief」では、遂にクラウドサーファー出現!
もしかして…とは思ってたけど本当に観れてちょっと興奮(笑)
さらにリチャード後方のPA棚の上にあった赤いパトカーランプが点灯し始めると。
東南アジアの軍事基地らしき所で演奏してるという
この曲のPV映像が頭に浮かんできてまたもやめちゃくちゃ盛り上がる自分!

続く「Brother」は、ファーストやセカンドで盛りあがった後だったからなのか、
なんだか曲自体が浮いてるように感じたのだが。
ケリーのギタープレイに見とれてるうちに曲にもぐいぐい引き込まれてしまう。
そこから先は新譜からのナンバー中心で畳み掛けきて
本編最後の「Dakota」では観客の熱気もピークに達し、心地良さを感じながら終了。

アンコールは、ケリーのエレキギターでの「Maybe Tomorrow」弾き語りで始まり。
サビの部分は客も一緒に歌ったりして合唱となり、
なんとも暖かいヴァイヴに包まれながらケリーの声の素晴らしさを堪能する。
また「Just Looking」では放射線上に伸びた光りの線がクルクル回るライトの演出が、
曲の雰囲気と合っていてとてもキレイで印象的だったし。
そしてそしてまさか最後に「Local Boy In The Photograph」を持ってくるとは!!!
最後の最後はステフォニらしい元気いっぱいな曲で終われてサイコウでした♪
最後の曲と聞いて残念がる客に向かって、
明日もリキッドでライヴあるしチケット残ってるからきてね…と咳払いしながら言ってたケリー。
可愛かったですよ(笑)
演奏後は、また来年もくるから!てなこと言ってステージを後にしてました。

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セットリストみると20曲になってるし、1時間半くらいは演奏してくれたのかな。
最初の方ではケリーの声(高音)が出てなかったり、
PAのせいか音の悪さが目立ったりして残念だったけれど。
そんなことなど吹き飛ばしてしまうくらいの圧倒的なパフォーマンスと
初期の頃の曲も織り交ぜながらバランスのとれたセットリストでファンを魅了。
私的にはやや体調不良だったけれども完全燃焼できたし大満足☆

ライヴ後はhiroyoさんとも無事に合流できて、
軽く食事しながら音楽談義でひとしきり盛り上がり楽しい一時を過ごせました。
みなさんお疲れさまでした(^^)

まあ、本国との温度差がまたもや目立ってしまったところもあったが(笑)
良いものは良いということで、
これからもステフォニを応援していく気持ちに変わりはないし。
早くも次の来日が待ち遠しいぜい♪♪




6/18/2005@Shibuya O-East
◆Set List◆
01.Superman
02.Doorman
03.Madame Helga
04.Vegas Two Times
05.A Thousand Trees
06.More Life In A Tramps Vest
07.Last Of The Big Time Drinker
08.Rewind
09.Roll Up And Shine
10.The Bartender And The Thief
11.Brother
12.I'm Alright(You Gotta Go There To Come Back)
13.Deadhead
14.Girl
15.Pedalpusher
16.Dakota
◆Encore◆
17.Maybe Tomorrow
18.Just Looking
19.Devil
20.Local Boy In The Photograph
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by awren | 2005-06-19 20:47 | ライヴ感想 | Trackback(5) | Comments(5)

The Killers@LIQUIDROOM ebisu

b0032346_19461646.jpgこの前のITERPOLから約1ヶ月ぶりのライヴだし、
恵比寿リキッドはTHE STILLSを見て以来と
ちょっと久しぶりづくめで迎えたキラーズ来日公演。

この日は仕事帰りのライヴだったけれど、
終業後に速攻で出たので、
会場には5時45分くらいには着けたし。
余裕だな~なんて思いながら
ロッカーに荷物を預けトイレの列に並んでたら、
まだ開場時間になってないのに整理番号を呼び始めるじゃないの。
このぺースでいったら私の100番台なんてすぐに呼ばれちゃいそうだよー。
でもトイレにはいきたいしでハラハラドキドキ(笑)
まあなんとか自分の番号が呼ばれるまでには間に合ったけどね(^^ゞ

でも呼ばれたからってすぐに場内に入れたわけじゃなく。
フロアへの入り口前まではロープで仕切られ道順が出来ていて、
係員の誘導に従ってきちんと2列に並ばされてと…。
中に入るまでの時間がやたらと長く感じたなぁ。
呼び屋がウドーってだけでこうも違うものなのかー(笑)

やっとフロアに入れて場内を見渡してみると。
真ん中の柵は余裕で空いてたんだけれども、
目の前にデカイ人がくると見えなくなる恐れがあるので。
今日は思いきって前から5番目くらいで見れる縦に柵のあるとこに行ってみた。
中途半端に前なので落ち着かないのと(笑)
東京公演は売り切れただけあって、徐々にキツキツになってきたしで。
この位置で大丈夫だろうかと不安を募らせながらも開演時間を待つ自分。

開演時間を10分くらい過ぎた頃、それまで流れてたBGMがSEへと変わる。
場内は大歓声が上がるがまだメンバーは現れず。
そのうちSEの"Can't Take My Eyes Off You"にあわせて客が歌い始め、
1曲終わる頃になってやっとメンバーが登場するという心憎い演出。
最初っからひっぱりますなー(笑)

そしてオープニングの「Jenny Was A Friend Of Mine」
が始まるやいなや後ろからドドーっと人が押し寄せてきて。
とてもその場にはいられず、後方の落ち着ける場所へと避難。
結局、真ん中の柵の前で見ることに(笑)
オープニングから3曲目まではアルバムと同じ曲順てこともあるのか
もう大盛り上がり!!!
みんなジャンプしまくりの大合唱しまくり(笑)
スゴイ楽しいぃぃ~~♪♪♪
初日の名古屋公演を見た友達が
『とにかく楽しい』と言ってたのが分かる!と思った瞬間だった。
この3曲に限らず殆どの曲で合唱が起こってたし。
みんな歌詞覚えてるんだな~と今回も感心するばかり(笑)

東京が最終日ってことでメンバーの疲れ具合とか気になったけれど。
そんなこと感じさせないくらいパワフルなパフォーマンス。
重低音で唸るベースがカッコ良くて音にも厚みがあったし。
演奏自体も締まってて良かったんじゃないかな。
やはりライヴ数こなしてきたバンドだけあるな~といった感じ。

今回のライヴ中、一番盛り上がった曲っていったら
ズバリ「Somebody Told Me」でしょう!
私的にも一番ノリノリだったし(^^)
でもこれって本編最後かアンコールでやると思ってただけに、
こんなに早くやっちゃっていいの~とちょっと心配しちゃったけど(笑)
それとブランドンはなかなかの盛り上げ上手じゃない?(笑)
「Change Your Mind」の演奏前には
『みんなにひとつだけ質問があるんだけど』と言った後に
『If the answer is no, can I change your mind.』と
歌詞の一節をひっかけて曲紹介をしたり。
曲と曲の間にし~んとなりかけた時に、
『Make some noize!』と言って場を盛り上げたりとか。
アンコール最後のナンバー「All These Things That I've Done」では、
ブランドンがドラム台の上に乗っかって息が続く限り熱唱したりと。
あとブランドンの次に気になったのがロニー。
汗だくになりながら最後まで一生懸命ドラムを叩く姿が好印象☆
最後は4人で手をつないで並んでおじぎをしてからステージを去っていきました。

アンコールを含めても1時間弱という短さで
あっという間に終わってしまった感が強かった。
アルバム1枚しか出してないから仕方ないけどねぇ。
新曲の"Where Is She"はキラキラ感のあるノリのよいナンバーで、
特に曲後半のメロディラインがいいな~と思えたし。
次のアルバムへの期待も込めつつ次回はもう少し長く演奏してくれるとイイナ。

それにしても今回はあまりにも人が多すぎかと。。
満員御礼状態だとあんなにもギューギューになるのかしら。
ちょっと詰め込み過ぎじゃないかと思えるがぁ。
もうちょっとスペース的にゆとりを持って見たかったよなー。
踊りたくても思うように動けないし、マナーの悪いのもいたようだしね。
私の前で踊ってた女の子の長ーい髪の毛が、
飛び跳ねるたびに私の手に絡みついて気持ち悪かったくらいで^^;
自分的には大した被害は受けてないのでまあヨシとしとこう(笑)

b0032346_19472238.jpgしかしまたまたこのバッヂが手元に残ってしまったのだよ(笑)
新宿リキッドのも含めて5個。
別に集めてるわけじゃないんだけど。
ライヴ後は何も飲まずに帰ることが多いので、ドリンク引き換えのバッヂが溜まっていくという・・・(笑)



3/10/2005@LIQUIDROOM ebisu
◆Set List◆
01.Jenny Was A Friend Of Mine
02.Mr. Brightside
03.Smile Like You Mean It
04.Under The Gun
05.Change Your Mind
06.Where Is She(新曲)
07.Somebody Told Me
08.Andy, You're A Star
09.Midnight Show
10.Glamorous Indie Rock & Roll
◆Encore◆
11.On Top
12.All These Things That I've Done
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by awren | 2005-03-11 19:54 | ライヴ感想 | Trackback(1) | Comments(6)

INTERPOL@Shibuya Club Quattro

b0032346_17333046.jpg
これで去年から続いたライヴラッシュも一区切り。
最後くらいは肩の力を抜いて楽しもうと決心(笑)
今回ご一緒したlisaさんが、
当日は会社から直行するため開演時間に間に合いそうにないので。
私が先に会場入りして二人分の場所を確保することに。
ビミョウに良番だったのでカウンター付近で見れるとは思ってたけども。
ステージを正面から見れるベストポジションはもうあいておらず、右側か左側か迷った結果、
柱がないぶん見やすいと感じた右側のカウンター後方に決める。
あまり前に行っても角度がきつくなってカルロスが見えなくなってしまうし、、
このポジション取りってなかなかに難しい^^;
失敗するとライヴ中ずーっと後悔することになり感動もイマイチになってしまうからね。

とりあえず場所取りも一段落したのでlisaさんの到着を待つことに。
暫くしてlisaさんから予定よりも早く会場に着けそう
とのメールが入り18:30頃には無事に合流。
しかしチケをなくしそうになるというアクシデントがあったらしくかなり動揺した様子(笑)
開演時間まで色々と話をするうちには落ち着いたようで。
とにかく間に合ってよかったぁー(^^)

日本での彼らの人気って微妙な感じがするので(笑)
果たしてこの会場がいっぱいになるのだろうかとちょっと心配だったけど。
開演時間が近づくにつれて、いつの間にか場内はかなりの人で埋まってた。
そしてよーく見てみると、客層が今までのライヴとは明らかに違うことに気づく。
全体の3分の2は男性でその内の3分の1は外人だったかと。
こんなに外人が多いライヴは初めだし、カッコ良い人が沢山いるじゃないの!(笑)
まるで海外で見てるかのような雰囲気だったな。

b0032346_1824425.jpg
そんな状況も楽しみつつ開演時間を10分くらい過ぎた頃、
客電が落ち、熱い歓声と拍手に迎えられてメンバー達が登場する。
記念すべき単独来日公演初日のオープニングを飾るのはやはりこの曲「Next Exit」。
彼らの演奏を聴いてまず思ったのが、予想以上に上手いってこと。
CD以上に力強く場内に響き渡るポールの声にも魅せられてしまう。
演奏面ではあまり期待してなかっただけにこれは嬉しい誤算(笑)
その後2、3曲歌ったところでポールが日本語で「こんばんわ」と客に挨拶したのだが。
これがもう日本人なみの完璧な発音でスバラシイ。
他にも「ありがとう」とか言ってたけど、声だけ聞いたら日本人かと思っちゃうくらい(笑)

そして客の熱い反応がこれまたすごいのなんのって。
「Say Hello To The Angels」なんてタテノリで、
今にもモッシュが起きそうなくらいの盛り上がり。
先週見たASHのライヴにも負けてないよー(笑)
次の「Not Even Jail」では
ヘヴィでパワフルなリズム隊に湿ったギターがキラキラ鳴り響き、
その時のライトの色(たぶん青か白だったかと)が曲の雰囲気にピタリとはまって、
儚く幻想的な空間を醸し出してた。
この光景には少しウルっときたほどで、この曲はこの日のベストソング。
ここからまた一段とINTERPOLの世界観へ引きこまれていく。

イントロが始まった瞬間に『待ってました!』
と言わんばかりの歓声と拍手が起こった「NYC」だったが。
キーンていうハウリングしたような音が鳴ってたのが残念。
でもメンバー達は慌てることなく演奏してたけど。
それにこの時のライティングがまた美しいのひとこと。
薄暗いステージ全体にはブルーのライトが灯り、
真ん中の黄色いライトが後光が差すようにクルクル回っていて、
まるで夜空に星が輝いているかのよう。
次に演奏した新譜からのシングル曲「Slow Hands」はこの日一番の盛り上がりだったし。
私のお気に入りソングのひとつ「C'mere」ではタバコ吸いながら歌うポール。
ギターを弾くときはそのタバコどうするのかと思いきや、
ギターのネックの弦のとこに挟んでた。
カッコ良すぎですポール王子(笑)

本編最後の「PDA」でのノイズ気味にかき鳴らされるギター、
音圧もありパワフルな演奏にはぐいぐい引き込まれる。
カルロスのベースもブイブイ鳴ってたしね(笑)
それをうけて場内のヒートアップぶりも最高潮に達する。
最後の追い込みでの演奏は迫力満点!
男性達の熱い声援をあとに一旦ステージを後にするメンバー達。

その後アンコール催促の歓声と手拍子が飛び交うなか再び登場すると。
「Stella was a diver and she was always down」では
またもやキーンてハウリング音が鳴り響いてしまったのだが、、
でもそんなこと気にならないくらいの素晴らしい演奏を聞かせてくれたし。
最後の「Roland」で会場を沸かせに湧かせると、
あくまでもダンディに余韻を残しながらステージを去っていきました。

予想以上にアグレッシブでエモーショナルなパフォーマンスにすっかりヤラれ気味(^^ゞ
ライヴ見る前と見た後では、彼らへの印象が全く違うものになってしまったほど。
日本での知名度はいまひとつなのだけど、CD聴くだけでなく是非にライヴも見て欲しい!
彼らが正真正銘のライヴバンドだってこと分かってもらえると思うし、
ハマってしまうこと間違いなしだから…☆

それにしてもライトの使い方が綺麗だったよなぁ。
ステージ全体は暗めなので、メンバーの顔ははっきり見えないけれど。
後ろから照らされるライトに浮かび上がるシルエットがとってもクール。
暑かったと思うのに演奏中も上着やセーターを脱ぐことなく、
またボタンやネクタイもきっちりしめたまま最後までビシっとダンディに決めてた彼ら。
男の美学ってやつでしょうか?
男性に人気あるのも分かる気がするような(笑)
終演後、会場の外に出てみると外人さん達が立ち話をしていて。
それがまたカッコ良い人ばかりでねぇ。
lisaさんと二人で目の保養しまくってきました(笑)

今回は行くのを迷いに迷ったけど、行って良かったと心から思えたライヴでした!
迷ってた私の背中を押してくれたlisaさんに感謝です♪




1/25/2005@Shibuya Club Quattro
◆Set List◆
01.Next Exit
02.Obstacle 1
03.NARC
04.Public Pervert
05.Say Hello To The Angels
06.Not Even Jail
07.Hands Away
08.NYC
09.Slow Hands
10.Length Of Love
11.Evil
12.PDA
◆Encore◆
13.Leif Erikson / Stella was a diver and she was always down
14.Roland
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by awren | 2005-01-29 21:38 | ライヴ感想 | Trackback(1) | Comments(4)

ASH@SHIBUYA-AX

b0032346_1739763.jpg早くも今年3本目のライヴ。
前回の単独来日も2004年のフジロックも見てない私にとって、これが初めてのASHってことで期待を膨ませ会場へと向かう。
今回はWOLFGUNGさんも参戦ということで、MUSICに続きまたお会いすることに。
開演前に会場の外でお会いしてちょっとお喋り。
2F席だった私はスタンディングの入場が終わってからでないと会場に入れなかったので。
1FだったWOLFGANGさんとはここで暫しのお別れ(笑)
携帯のカメラでAXの写真を撮ったりながら外で待機。
やっと2F席の入場が始まったので中へと入る。
2003年のJEEVAS来日公演時は2F席もすぐに入れてくれたのになぁー。
寒い冬に外で待つのはちょっとイヤ。

中へ入って2Fへと上がっていき自分の席を確認する。
AXの2F席で見るのはこれが3回目だが今までで一番良い番号だよー。、
なんてったってA列1番よ!A列1番!!
いわば2F席最前列ってことで期待も高まる高まる(笑)
1番だけにやはり端っこの席で、その分ステージにも近くて見やすい。
双眼鏡も持参したけど必要なかったかも。
でもマークを堪能するため一応は見え具合の調整に余念がない私(笑)
下のフロアも隅っこの方までよーく見えたし、
先に会場入りしてスタンバイしてたWOLFGANGさんも確認できました(笑)
開演までは友達にメールしたり、
BGMで流れてたKILLERSやLIBERTINESなど聴きながら過ごす。
ライヴ前はソールドアウトじゃなかったけど。
東京最終日ってことで始まる頃にはフロアは客でびっしりだったし、
もしかしてこの日のチケって売り切れたんじゃないかなー。

b0032346_18175510.jpg開演時間の19時を10分くらい過ぎた頃。
客電が落ちて元気いっぱいなティムや他のメンバーが登場すると場内は凄い歓声と熱気に包まれる。
オープニングを飾るのはやはりこの曲「Meltdown」。
演奏が始まると同時に1Fフロアは、人が前にどどーっと押し寄せてきて大変なことになってた。
その渦中にいたであろうWOLFGANGさんを心配しつつも、想像以上の異様なまでの盛り上がりになんだかワクワクする自分(笑)
「Girl From Mars」や「Kung Fu」に「A Life Less Ordinary」の時なんてモッシュやクラウドサーファーも出現するほどのヒートアップぶり。
まさかASHのライヴでこんな光景が見れるとは思ってもおらず。
ただただスゴーイと思いながら見入っておりました^^;

「Clones」あたりまでは、前後に足を大きく開いてベースを弾くという
キメキメポーズなマークを双眼鏡にてじっくり堪能したり。
ティムやシャーロットの洋服チェックをしたりしながらライヴを楽しむが、
予習にライヴテイク盤を聴いてしまったせいか
CD通りな音だなーと思えてしまって正直あまり感動がなかった私。
ところがところが!
「Shining Light」を聴いた瞬間にそんなつまらない考えは吹っ飛んでしまったのダ。
まさかこの曲を演奏してくれるとは思ってなかったし、
反則ワザだよ~ティムと思いながらここから一気にASHワールドの流れにのれたって感じ。
私的には間違いなくこの日のベストソング♪

その後も反則ワザが続き(笑)
ファーストアルバムの名曲「Oh Yeah」や、「Walking Barefoot」では
観客に歌わせたりして盛り上げ方がうまいんだよなーティムって☆
「Shining Light」と並んで大好きな「Starcrossed」は
ナマで聴くと切なさが増して胸がきゅんとなったし。。
そしてこの後から本編最後の「Orpheus」まではまさにASHファンにとっては最高の流れ。
ファーストアルバムから新譜までの曲をバランス良く取り入れた構成に
客のテンションも上がりっぱなしのまま余韻を残して終了。

観客のアンコールを催促する拍手が暫く続いた後に。
出てきたメンバーはステージ中央までくると
4人一緒に並んで客席に向けておじぎをしてから定位置につく。
アンコール最初のナンバーは、ボーカルが少なめでインスト曲の印象が強かったかな。
ティムとシャーロットが向かい合って弾いたり、
メンバーのリラックスした雰囲気と演奏を楽しんでる様子が伝わってくる。
ティムが『昨晩来た人もいるだろうから、今日は違う曲をやるよ』
と言ってから演奏した「Sometimes」。
この曲もダイスキだよー。演奏してくれてありがとうティム!
Thin Lizzyのカヴァー曲を挟み、
最後の最後はやっぱり「Burn Baby Burn」でしょ!!!!
イントロが流れた瞬間から場内はこのライヴ1、2の盛り上がりをみせる。
もちろん私も思う存分ノリまくったぜぃ(^^)
ここぞとばかりにモッシュやダイブも次々と起こるし。
そしてあの一節をみんなで大合唱したのはいうまでもありません☆
歌詞を覚え切れなかった私も「Burn Baby Burn」のとこだけは熱唱(笑)
まさにバンドと観客が一体になった瞬間だったかと。
観客の惜しみない拍手の中、メンバー達はステージを後にしてました。
今夜の盛り上がりにかなり満足した様子のティムが
最後に手を振りながら「I LOVE TOKYO!I LOVE JAPAN!!」って
ニコニコ笑顔で言ってたのが可愛かったナ。

いや~本当、久々に心から楽しいと思えるライヴだった。
なぜASHが人気あるのか分かった気がする(笑)
だって一緒に歌ってて気持ちいいし、
ティムの合いの手の入れ方がまたうまいんだもん。
それと日によってセットリストを変えてくるバンドなだけに。
2回くらい見れるともっと楽しかったかもねー。
本編はだいたい同じなのだけど、アンコール曲がかなり入れ替わってたりする。
17日にやってた「GOLD FINGER」も聴きたかったな~。

今月は先週からライヴが続いてるので、予習ができるかどうか心配だったものの。
一度聴いたら印象に残る質の高い曲が多いせいか、予習も思いのほか捗ったし。
ライヴ中はティムが曲紹介してくれたのもあるけど、
殆どの曲がタイトルと一致したから満足感もあったしネ。

それとやっぱり見た環境が大きかったのかもしれない。
普通なら、先週のAQUALUNGを見たクアトロのような小さいハコの後だと
AXのステージって広くて遠くに思えて淋しく感じるんだけど。
2F席とはいえ最前列でステージにも近かったし、
左側を向いて見てたから隣の人が全然視界に入らなかったからライヴに集中できたしね。
多分2F席で一番ノリノリだったかも(^^ゞ
2F席の客も殆どが立ちあがってみてたし、フロアの客に負けてなかったかと(笑)

期待を裏切らない素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたASH。
もう今年のベストライヴに入ること間違いナシ。
早くも次回の来日公演が楽しみ♪
でも明後日までまだツアーは続くので、
これから見るという方々、ガッツリ楽しんで来て下さいマセ。




1/18/2005@SHIBUYA-AX
◆Set List◆
01.Meltdown
02.Girl From Mars
03.Cherry Bomb
04.Evil Eye
05.Clones
06.Shining Light
07.Renegade Cavalcade
08.Detonator
09.Oh Yeah
10.Starcrossed
11.Kung Fu
12.Vampire Love
13.A Life Less Ordinary
14.Walking Barefoot
15.Orpheus
◆Encore◆
16.Petrol
17.Sometimes
18.The Boys Are Back In Town (Thin Lizzyのカヴァー)
19.Burn Baby Burn
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by awren | 2005-01-22 20:50 | ライヴ感想 | Trackback(1) | Comments(4)

Aqualung@Shibuya Club Quattro

b0032346_17473112.jpg一昨日のTHE MUSICの余韻を少しひきずりつつも。
単独来日が決まった時から楽しみにしてただけに気合も充分(笑)
それに今回はlasgさんとご一緒できるということでこちらも楽しみ☆
ところがlasgさんの乗ったバスが交通渋滞に巻き込まれてたらしく、
開演時間に間に合わないかもしれないとの連絡があり。
最前列は間違いナシな良番なので、
もし間に合わない場合はどうするかとか考えたりしてたけど。
何とか無事にlasgさんも会場へ到着し、二人で一緒に入場できました。

中へ入り、最前列の真ん中はとれなかったものの。
ベンのほぼ正面でピアノを弾くマットも良く見えるステージ右側をキープ。
私的にはベストポジションだな(笑)
ステージ上にはピアノとギターしか置いてないから、
今日はアコースティックスタイルの演奏になるみたいだ。
開演時間まではlasgさんと色々な話をしながら待つこと1時間くらい。
スタッフがピアノの上やマイクスタンドの下にあったキャンドルに火を灯し始める。
こういうアットホームな演出のライヴって初めてだけど心が和むなぁ。
この日はソールドアウトだけあって会場内はお客さんでびっしり。
Aqualungへの期待の高さをひしひしと感じる。
19時10分くらいになって、それまで流れてたBGMから賛美歌のようなSEに変わると。
マットと弟のベンのふたりが登場して、大きな拍手で迎えられライヴが始まりました。

オープニングの「halfway to the bottom」を歌う
マットの声を聴いた瞬間から心の中にAqualungワールドがふわ~と広がっていき。
そこにベンの奏でるお琴みたいな音色を出すキーボードのような楽器が絡むと
更に感情が揺さぶられて、もう涙が出そうなくらいの感動に包まれる。
しょっぱなから魂を抜かれてしまった。。
一曲終わるごとに一瞬の静寂があって、その後に割れんばかりの拍手が起こるという。
会場内の客みんながマットの歌声に耳を澄まし聞き入ってるという感じ。
そこにあるのはピアノとギターの音だけ。
それもアコギではなくエレキギターなのが、ピアノと絡むと切なさが倍増して心にぐっとくる。
曲の雰囲気に合わせたライトの色使いなど、視覚的な演出もまた素敵だった。

私的にはピアニカを吹くベンが可愛かった「left behind」や。
「easier to lie」が聴けたのが嬉しかったし。 
「Aqualungスタイルで」と言ってから始めた
The 45s時代の曲「i thought you'd never ask」では、
マットとベンが楽しそうに演奏してる姿がとっても印象的だった。
本編最後の「brighter than sunshine」はこの日のベストソング♪
CDより力強くソウルフルなマットの歌声を目を閉じてじっくりと堪能&陶酔。
そしてそして、アンコール最後の曲「if i fall」 では。
マットの声にベンの声が重なり輪唱のように広がる美しいハーモニーと
ブルーのライティングがなんとも幻想的で鳥肌モノ。。。
こうして素晴らしいAqualungマジックを披露してくれたマットとベン。
溜息とともに鳴り止まない拍手の中、ステージを去っていきました。

曲の合間には日本語でのMCが聴けたり。
10年来ファンでいてくれたノブコさんという女性の話や
日本で自分の音楽が受け入れられて
こうして来日できて嬉しいとか色々と喋ってくれたマット。
クアトロの柱が邪魔で見えないのではと
わざわざ柱の向こう側のお客さんに挨拶に行ったり。
たぶんクラシックと思われる曲をちょこちょこっと演奏したりと。
そんなオチャメな一面も垣間見れたライヴでもありました。
頭をかいたり指で唇をいじったりと(笑)
演奏の間に見せるちょっとしたしぐさがすっごく可愛い!!!
あれにヤラれたという女性も多いハズ。
そんなマットを側で微笑みながらみてた弟のベンも
兄に負けず劣らずカッコ良かったので両方見るのに忙しかった私です(^^ゞ
 
年内にも再来日の可能性があるらしいが、たぶん夏フェスじゃないかなーと。
是非サマソニに来て欲しいけど(笑)
その後に単独再来日がきまったら絶対に行っちゃうよ!!
その時はバンドスタイルでの演奏が聴きたいなぁ☆




1/13/2005@Shibuya Club Quattro
◆Set List◆
01.halfway to the bottom
02.left behind
03.can't get you out of my mind
04.tongue tied
05.extra ordinary thing
06.strange and beautiful
07.breaking my heart again
08.good times Gonna Come
09.easier to lie
10.i thought you'd never ask(The 45s時代の曲)
11.another little hole
12.brighter than sunshine
◆Encore◆
13.nowhere
14.good good night
15 if i fall

★おまけ★
↓この日のライヴ写真がSMASHのHPで見れます。 
http://smashingmag.com/tour/05tr/050113aqualung_keco.html

↓それと日本オフィシャルサイトではマットのコメントが聞けるんでコチラも是非♪
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/aqualung/index.html

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by awren | 2005-01-15 20:48 | ライヴ感想 | Trackback(5) | Comments(11)

THE MUSIC@ZEPP TOKYO

b0032346_13125477.jpg今年一発目のライヴでもあるし。
今回はlisaさんだけではなくWOLFGANGさんとも会うことになっていたので、ちょっと緊張気味に会場へと向かう(笑)
仕事帰りだったので開場時間は過ぎていたけれど。
既にB600番台まで入場できたので
400番台だった私はすぐに中に入れて、
まずはロッカーを確保してくれてたlisaさんと合流。
その後lisaさんのお友達を待ってたら、
遅れるとの連絡があったので先に場内へと入る。
ステージからはやや後方のスチュアート側の好ポイントを探しながら、
WOLFGANGさんにメールをしてみると。
前の方にいたにもかかわらず私達の場所まで来てくれて一緒にみることに。
ここで初めてご対面となり、開演時間まで色々と話をしながら過ごしました。

そして19時ちょっと過ぎくらいに、前座のGREAT ADVENTUREが登場。
ここ最近、洋楽ライヴの前座率の高いバンドなので話には聞いて知ってたけれど。
本当にヘルメット被ってるし、英語しか話さないよー(笑)
リズムとかカッコ良いかな~とは思うものの、
なにせ音が割れちゃって耳にガンガンきたもので。
聴いていてちょっと疲れちゃったかな^^;
でも前座として会場を沸かせてくれてたし、なかなか面白かったと思います。

セットチェンジの後、いよいよ本日のメインアクトTHE MUSICの登場~!
オープニングの「Welcome To The North」から場内は一気にダンスフロアへと変貌。
あのグルーヴを耳にしたら踊らずにはいられないって!!
もちろん私も歌って踊って飛び跳ねてと、ストレスも発散とばかり暴れてきました(笑)
ライヴ前半は音が悪かったのと、ロブの声が割れてたのがちょっと気になったけれど。
演奏が進むにつれて声も出てたし、
ただひたすら踊ってるうちに音の悪さなんて感じなくなってた。
ライヴの中盤あたりで、周りの熱気のせいかあまりの暑さに耐えられなくり、
lisaさんとともにもっと端っこの風通しの良い場所へと移動する。
そこの方がステージも良く見えたし、踊るスペースも余裕があったしでライヴに集中できた。

「The Truth Is No Words」や「Take The Long Road And Walk It」
「The People」など、踊っていて本当に気持ちが良いし。
「Bleed From Within」では、サマソニと同様にスチュアートがスネアを叩く姿もみれたし。
(アダムも叩いてたらしいけど私は気がつかなかった)
それとラストの「Disco」はもう圧巻のひとこと。
縦横無尽に駆け巡る強烈なグルーヴと洪水のように押し寄せてくる音に
周りの客もみんな酔いしれるように踊るだけ。
ラストを飾るのにこれ以上ふさわしいナンバーはないよネ。
そして終演後はなんともいえない気持ちのよさと充実感がただよう。
サマソニの時も感じたんたんだけれど、
THE MUSICってライヴ後の余韻がこれまたすごいんだよねぇ。
終演後は興奮状態さめやらぬって感じでなんとも会場を去り難かったです。

b0032346_14485242.jpg終演後は外でWOLFGANGさんやlisaさんのお友達とも無事に合流。
みんなで食事でもと思ったけれど、
前座があったのでライヴが終わったのが遅くなってしまい開いてるお店が見当たらず。
残念ながらここで解散となりました。
また機会があったらゆっくりと語り合いたいですネ。

今回のライヴ、実はファーストアルバムの曲達の方が印象に残ってるんだよね。
まだセカンドの曲達を知らない頃に見たサマソニ時なら
ファーストの印象が強くてあたり前かとも思うけれど。
アルバム的にはセカンドの方が好きな私もファースト派になってしまうかも・・・^^;
なんなんでしょうね~この現象は(笑)
それだけファーストの曲達の方がライヴ映えするってことなのかな。

この後もまだまだツアーは続くし、
これから参戦される方々、どうぞ思いきりはじけてきて下さいね☆
ZEPPのように2階席がある会場では、椅子席優先な私が言うのもなんだけど(笑)
MUSICに限っては絶対にフロアで見るべきだと!!
今回もどちらにしようか迷ったすえ、
サマソニでの興奮を再び味わいたくてスタンディングにして正解でした(^^)
今年最初のライヴとしては大満足です♪

b0032346_16172348.jpgそれとこれはおまけみたいなものだけれど(笑)
普段はめったにライヴ会場で何か飲むことはない私も。
ホルダー付のペットボトルと引き換えられると分かり迷わず貰ってきちゃった(笑)
ZEPPの飲み物っていつもこうなのかな?
こないだのKEANEの時も貰っとけばよかったかな~なんてね(笑)




1/11/2005@ZEPP TOKYO
◆Set List◆
01.Welcome To The North
02.The Truth Is No Words
03.Freedom Fighters
04.Cessation
05.Human
06.The People
07.Breakin
08.In To The Night
09.Getaway
10.I Need Love
11.One Way In, No Way Out
12.Too High
13.Take The Long Road And Walk It
14.Bleed From Within
15.Disco
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by awren | 2005-01-14 16:24 | ライヴ感想 | Trackback(4) | Comments(11)

KEANE@ZEPP TOKYO

b0032346_120441.jpgいよいよ今年最後のライヴとなりました。
ここまで長かったようなアッという間だったような(笑)
ZEPPで見るのはGOO GOO DOLLES以来だから約2年振りかぁ~。
(因みにZEPPでの初ライヴはインキュバスでした)
ここ最近はクアトロとリキッドルームでしか見てなかったし、先週のLDOAはアストロホールだったしで。
小さいハコに慣れ切ってた私にとっては、ZEPPがかなり広く感じられた。
会場入りして最前列から次の柵のとこのほぼトム正面の位置をキープ。
目の前にデカイ人がこなければ、なかなか良いポジションじゃないかと♪

開演を待つ間ステージを見てみると、
アフターパーティー時とは違って照明が沢山置いてあるのに気づく。
ライティングに凝った演出になるのかな。
30分くらい経った頃、スタッフが出てきて機材の点検・調整をし始める。
そしてキーボードやドラムにかぶせてあったシートがとりはらわれて、
KEANEのロゴマーク入りのドラムがお目見えすると
会場内からは「お~」と思わず歓声が上がる。
正真正銘、あの独特のシルエットのドラムセットを目の前にして私もちょっと感激☆
今までのようにドラムとキーボードが向き合う配置ではなくて
今回はドラムがステージ中央の後方に置いてあり、
機材も増えてステージ右側にはティム用のキーボードが2台、
そして左側にもう1台キーボードが置いてある。
ティム用キーボードの後方に見えるノートパソコンの壁紙はもちろんKEANE印(笑)

b0032346_1250058.jpgこの広い会場が埋まるのかちょっと心配だったけれど。
ライヴが始まる頃にはかなりの人でいっぱいになり私の周りはすごい熱気。
開演時間を10分くらい過ぎた頃メンバーが登場。
話には聞いてたけれど、髪が伸びてクルクル巻き毛なトムにはちょっとビックリ(笑)
髪切ったティムはさっぱりした感じでリチャードは相変わらずでした。
オープニングの「Can't Stop Now」から、もう待ってましたといわんばかりの盛り上がり。
私の周りでは一緒に歌うわ、叫ぶわでかなりのヒートアップぶり。
最初のうちはこの周りの迫力にちょっと圧倒されつつも。
「Snowed Under」での伸びやかでどこまでも突きぬけてゆくトムの歌声を聞いて、
心の中で何か弾けるものを感じた瞬間から、自分も周りの熱気の中に溶け込んでました。

そんな勢いにのって(笑)
「Bend and Break」では最初から最後までちゃんと声を出して歌ったし。
会場全体も大合唱なナンバーだったし、私的にはこのライヴ中で一番ノリノリだったかもしれない(笑)
今回のライヴでは新曲を2曲演奏してくれて。
どちらもKEANEらしい美旋律なメロディーと透明感あるボーカルが印象的な曲。
2曲目の「Hamburg Song」ではトムもキーボードを弾きながら歌い、ティムとの掛け合いを披露。
いや~これにはまたちょっとビックリ。
だってトムって楽器は演奏できないのかと思ってたので・・・意外でしたワ(^^ゞ
「On A Day Like Today」は曲後半の輪唱のように広がっていくあのボーカルの響きが、
ライヴではどんな風に聴けるのか楽しみにしてたんだけど。
CDよりと比べるとちょっと物足りない感じがしたかなぁ。
その後は、「コレハボクヲカナシマセルオンナノコノウタデス」と
トムの日本語での曲紹介のあった「She Has No Time」が演奏され。
そして本編最後はトムが「ミンナノウタデス」と言った瞬間
キタ~!と思った「Somewhere Only We Know」!!
もちろん、みんな一緒に歌って大盛り上がりだったことはいうまでもありません(^^)

暫くしてアンコールを催促する手拍子の中、再び登場するメンバー。
この時ティムが紺色のタオルを持っていて。
汗を拭いてそれを客席に投げるというサービスぶり。
どうせ前の方に落ちるだろうし取れるわけないよな~と思いつつボーと見てたら。
意外にもそのタオルの飛距離がのびて、なーんと私の頭の上に落下!!!
一瞬目の前が真っ暗になり、え?!と思った瞬間、
後ろや横から無数の手がのびてきてティムのタオルはあっという間にさらわれていき。。。
私の右横あたりで取り合いになり、最後は女性がゲットしてました。
因みにタオルの肌触りはというと、使いこんでたのかゴワゴワだったけど^^;

アンコール一曲目は、日本のファンのためのスペシャルヴァージョンの
「Allemende」でしっとりと始まり。
次の「This is the Last Time」は私的には「Bend and Break」と
1、2を争うくらい盛り上がれたナンバーで。
最後の方では、これでもかーってくらいに照らされフラッシュするライトの中を
トムが気持ち良さそうにポ-ズ決めまくりで(笑)観客の興奮もピークに。
そして最後の曲となった「Bedshaped」演奏前の
「こうしてまた日本に来れて本当に嬉しい、ありがとう」みたいなMCの後に。
トムが「ライネンモヨロシク!」と日本語で言ったのにはウケたねぇー(笑)
こうしてクリスマスの季節にビッタリのナンバーで締めてくれたのでした。

演奏後は、すぐにはステージを去らずに余韻に浸ってたメンバー達.
UK本国のような大合唱とまではいかなかったけれど。
少なくとも私の周りでは、みんな歌詞を覚えててちゃんと全部歌ってたし、
これにはトム達も感激したんじゃないのかなー。
何度もサンキューと言ってたし、最後は3人で肩を組み客席に向けて手を振ったりと。
大きな歓声の中、名残惜しそうにステージをあとにしてました。

来日前、喉の調子が良くなくてライヴをキァンセルしてたので心配してたけれど。
この日のトムの声はサイコーだった!!!
それに曲紹介やMCも日本語でこなすほどで(笑)
「ワタシタチジシンノ~」とかけっこう難しい言葉使ってたりとかね。
カンペ見てたと思うけど、ライヴ前にかなり練習したんだろうなぁ。
こういう日本のファンへの心使いとかって本当に嬉しいよネ。
アフターパーティー時と比べると、トムの動きはちょっと抑え目だったかな(笑)
その分、キーボードを弾いたりして頑張ってたし。
照明などもZEPPの広さが活かされた演出になっててなかなか良かったし。
(ティム後方から後光が差すように照らされたブルーのライトが綺麗だった)
今年最後のライヴとしては申し分なく良かったです(^^)
KEANEは曲も歌詞もシンプルで覚えやすいし、アップ~ミドルテンポの曲中心だから
ライヴでも一緒に歌えて陶酔できるってのが魅力なんだろうなぁ。
大阪→東京→名古屋と連続3日間のハードスケジュールお疲れさま。
素晴らしい歌声と演奏をありがとうという気持ちでいっぱいです♪




12/6/2004@Zepp Tokyo
◆Set List◆
01.Can't Stop Now
02.Everybody's Changing
03.Sunshine
04.Snowed Under
05.We Might As Well Be Strangers
06.Bend and Break
07.Nothing In Your Way(新曲)
08.On A Day Like Today
09.Hamburg Song(新曲)
10.Your Eyes Open
11.She Has No Time
12.Somewhere Only We Know
◆Encore◆
13.Allemende
14.This is the Last Time
15.Bedshaped
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by awren | 2004-12-19 17:03 | ライヴ感想 | Trackback(2) | Comments(8)

Last Days Of April@原宿ASTRO HALL

b0032346_12204294.jpgアストロホールは、去年のMEW/THE VELVET TEENライヴ以来一年ぶり。
一人ライヴの予定だったけれど。
思いがけない幸運に恵まれlisaさんと一緒に観ることに♪
平日ということもあってか、開場待ちしてた人もまばらな状態だったので。
良番てこともあり余裕で最前列ゲット。
(MEWの時も同じくらいの番号だったけれど、周りがもっとが殺気立ってたような。。)
後から入場したlisaさんともどもカールを堪能できる好位置を確保できました。

開演時間まで色々とお喋りしながら30分くらい経過した頃。
ふと後ろを見てみると客が少なくてガラガラだったので、
こんなんで大丈夫なんだろうか~と心配したけれど。
開演時間になる頃にはかなりの人で埋まったので安心しました(笑)
7時くらいには客電が落ち、場内が暗くなってメンバーの登場~。
今回はなんかあっという間に開演時間になっちゃったような。
やっぱり相方がいるのって楽しいネ。

客の拍手と歓声の中、サポートメンバーもいれて5人がステージに現れる。
まずカールの細さには本当にびっくり。
手の甲なんて毛細血管が浮いて見えるほど(>_<)
小さい顔、白くてキレイな肌には思わず見とれてしまう。。
女子に人気があるのも分かるなぁ~。
それにオシャレのセンスも◎
当日のカールやアンドレアスの服装はコチラでみれますヨ。
さすがに5人ともなるとステージが狭いだけに、演奏する姿がちょっと窮屈そうに見えたりもして(笑)
そんな中、変に気になったのがサポートのギターの人。
無表情で殆ど直立不動で演奏する姿が怖かったので、あまり視線を合わさないようにしてました^^;

b0032346_1462314.jpgライヴは「It's On Everything」でスタート。
最初のうちはあまりにもステージが近過ぎることにどぎまぎしながら見てたものの。
「Been Here All Time」のイントロを聞いたとたん、胸がきゅーんとなってしまい。。
カールのソフトボイスときらめきギターにヤラれ、すでにクラクラ状態(笑)
そして大好きな「All Will Break」はこのライヴ中、一番「キターー」と思ったナンバー。
切ないメロディと歌詞が全身に響き渡る。
こんな台詞、カールに直に言われたらメロメロだろうね^^;
「Two Hands And Ten Fingers」や
「Will The Violins Be Playing?」のストリングスの代わりに、
キーボードを使ったアレンジなど、ポップで哀愁ある感じで良かったし。
新曲の「Wind In Tree」はLDOAらしい良いメロディと疾走感のある素敵な曲。
その後はミドルテンポの曲が続き。
しっとりと幻想的に聞かせてくれる演奏で本編が終了。

そしてアンコールの時はカールの見過ぎで首が痛かったけれど(笑)
これも大好きな曲だし最後なのでノリノリで見てました。
その効果があったのか(笑)
最後にカールがそれはそれは素敵な笑顔でこっちを見てくれたので!!
もう天にも昇る気持ちで満面の笑顔で応える私☆
時間的には1時間くらいと短かったけれど。
LDOAの世界観をたっぷり堪能できたライブだった。

基本的にはCDと同じで特に目立ったアレンジはなかったけれど。
繊細でキラキラした音にポップさと力強さが加わった演奏だった。
アンドレアスのパワフルで安定したドラムもすごく良かったし。
やっぱリズム隊がよいと演奏全体が締まるよね。
それと彼らのシャイで控えめな人柄も伝わってくるライヴだったかなと(笑)
カールが発する言葉といえば演奏後に控えめに言う「サンキュー」だけだったし。
アンドレアスも視線を上げることなくずーっと下を向いて叩いてたしねぇ。
なので彼の顔がちゃんと見れなかったのが心残り(笑)
アンコール後にステージを去る時なんて、
カールはギターからプラグを抜いて自分でお持ち帰りしてたし。
そんなことしなくても置いておけば後でスタッフが片付けるのに。
そんな几帳面なカールも可愛いなぁ、な~んて思いながら見てました。

先週の22-20sみたいにガツンとくるライヴとは対象的で。
見た直後よりも後になってジワジワと染みわたってくるような。
そんなステキな余韻にどっぷり漬かってる最中だけど、早くも次の来日が楽しみ♪
またカール王子に会いたいです(笑)




12/10/2004@原宿ASTRO HALL
◆Set List◆
01.It's On Everything
02.Been Here All Time
03.Too Close
04.All Will Break 
05.Two Hands And Ten Fingers
06.Wind In Tree(新曲)
07.If You
08.Your Anyone
09.Will The Violins Be Playing?
10.Live The End
11.Notheing's Found
12.Make Friends With Time Instrumental
13.Fast,So Fast
◆Encore◆
14.Aspirins And Alcohol
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by awren | 2004-12-12 16:45 | ライヴ感想 | Trackback(1) | Comments(2)

22-20s@Shibuya Club Quattro

b0032346_12423470.jpg渋谷クアトロで見るのは今年でもう5回目。
道順も完璧だし会場内も勝手知ったるなんとやらで(笑)
整理番号的にはビミョウだったけれど、
今回もあわよくば椅子席をと思い会場入りしたものの。
SOLD OUTだけあって人を入れるためかプレス用のRESERVED席しかなかった。
なのでフロアよりは見晴らしの良い、一段高くなってるカウンター付近の右側をキープ。
視界はなかなか良好なれど、ここからだとキーボードのチャーリーが見えない。
でも他に良い場所もなかったのでそこに落ち着くことに。
b0032346_13443269.jpg開演までは一緒したlisaさんとおしゃべりしたり、会場内にあったSSTVのSTAND!に寄せられたアーティスト達のサインを写真に撮ったりして過ごす。
(22-20s のは上の方にあったのでカメラに入り切らず・・・)
lisaさんはこれが今年最後のライヴとあってかなり気合が入ってる様子でした(笑)

開演時間が近づくにつれて徐々に人が増えていき、ライヴが始まる頃には隣の人と密着せざる得ないくらいのコミコミな状態でした。
そんななか、7時10分過ぎくらいにメンバー登場。
b0032346_1514372.jpgファンには堪らないナンバー「Why Don't You Do It For Me?」で幕開け。
場内は踊りまくる客で一気にヒートアップ。
その後も次々と22-20s節をたたみかけてきて息つく暇もないくらい(笑)
ライヴ前半くらいまできたところで気がついたんだけど。
8月のアフターパーティーで見た時となんか雰囲気が違う。
演奏が旨くなったのはもちろんのこと。
以前は熱く突っ走ってた感があったけれど、今回は演奏に余裕がそして音に深みがあったような気がしたかな。
そしてなんといってもマーティンのギターは凄かった!!!!
特に「22 Days」から「Devil In Me」までの流れの中での彼のギタープレイは壮絶としか言い様がなく・・・。
ギュインギュインひきまくってましたよー。
あれには男女問わず痺れた人も多かったかと☆

そしてアッという間にアンコール。
最後の曲なんてリズムが早すぎてついてけないくらい、ものスゴイ疾走感。
これが堪らないんだけどね♪
セットリストには2曲掲載されてるけれど。
私には1曲しか演奏しなかったように思えたが、、どうなんでしょか??

今回は彼らのアレンジの旨さにも唸らされたライヴだったかと。
「Baby You're Not In Love」はオリジナルとは全然違ってたので、私には新曲かな?と思えたほど(笑)
ライヴ後にlisaさんに言われなかったら気が付かなかったかも^^;
それと「Cut You Down」のドラムとギターだけの演奏は、
作り込んだアレンジというより即興的な匂いが感じられて良かったし。
マーティンとジェイムスの掛け合いは見応え充分!!
ギター1本でもこんなに迫力ある厚い音が出せて、
そしてボーカルもこなしてしまうマーティンには惚れちゃいましたね(^^ゞ
実はこの曲の出だしのとこで、マーティンにしては珍しく?
なぜか途中で演奏をやめてしまいもういちど最初からやり直したりと。
こういうライヴならではのパプニングってのがまたイイのよねぇ~。

さらにもうひとつ、私的になんとも嬉しいパプニングもあり(笑)
ライヴが予想外に早く終わったこともあって、lisaさんと二人で出待ちに挑戦(^^ゞ
外は寒くて途中で諦めかようかとも思ったけれど、なんとか頑張って待つこと1時間。
機材が運び出されたので、そろそろメンバーも出てきそうな気配。
そのうち待っている人達が動き出したので移動して見てみると。
最初にジェイムス(見えなかった)、チャーリーと出てきて。
その後にグレン、そして一番最後にマーティンと続いて登場。
すぐに車には乗らずマーティンがサインしてあげてたので、声をかけるチャンスを伺いながら近づいていき。
ここで言わなきゃ!と思い「マーティン!」と呼びかけ、私の声に反応して振り向いてくれたマーティンに右手を差し出すと。
笑顔で私の手をギュッと握り返してくれました。
自分にこんな大胆さがあったとは。。。意外でした(笑)
今思えばこの時に何か英語で話かければ良かったなーと。
lisaさんもチャーリーに大接近できたようだし♪
ステージではMCないし客に呼びかけたりとかもしない彼らだけど。
ライヴでの疲れも見せずステキな笑顔でファンサービスしてくれてました。
待った甲斐があったと今でも夢心地な気分です(笑)




11/30/2004@Shibuya Club Quattro
◆Set List◆
01.Why Don't You Do It For Me?
02.Got Missed Up
03.Such A Fool
04.I'm The One
05.Hold On
06.Shoot Your Gun
07.Baby Brings Bad News
08.Friends
09.Baby You're Not In Love
10.Weight Off Me
11.22 Days
12.Cut You Down
13.Devil In Me
◆Encore◆
14.King Bee
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by awren | 2004-12-01 16:36 | ライヴ感想 | Trackback(1) | Comments(2)

Franz Ferdinand@Yokohama BLITZ

b0032346_124536.jpg前日はHOTSライヴで帰りが遅かったためちょっと寝不足気味。
それに半日だけど仕事もこなしてのライヴだし(社会人は辛いよー)
今日のフランツは2階席で正解だったな~と(笑)
BLITZまでは、横浜でみなとみらい線に乗換えて一駅のはずだったんだけど。
各駅停車に乗るべきところを急行に乗ってしまったらしく。
それも終点まで行ってから気がついたという^^;
まあ、いい時間潰しになったなったし運賃180円分の元はとれたかなって(笑)
ちょっと周り道したけどなんとかBLITZに到着。
さすがわフランツ、ダフ屋も出る盛況ぶりで私も声をかけられる。
すでに開場時間は過ぎてたので入場する列に並ぶ。
友達とは席で待ち合わせってことにしてたので先に中に入って待つことに。

会場内は、新築ホヤホヤで何もかもが新しくてキレイ。
さっそく2階へ上がり自分の席を探すが。
予想通り後ろから2番目という位置ながらもすごく見晴らしが良いので。
双眼鏡もあるしこれならバッチリだよ(笑)
AXよりも全然大きい~天井も高いしね。
友達の到着まで色々と人間ウォッチングしてたら。
MTVのRURIさんらしき人を発見、プレス関係者席に座ってました。
カメラも入ってたのでMTVで独占放送なのかなー。

2階から見ると1階のフロアはすでに人でギューギューの状態。
やっぱり即日完売しただけのことはあるねぇ~。
2階席もだんだんと人で埋まってくる。
そんな中、外人らしき4人組が私の後ろの席にやってきて(イヤな予感)
この人達の声がデカくて煩いのなんのって・・・
そのうちに友達も開演時間ちょっと前には到着し、
二人とも一抹の不安を覚えながらも(笑)開演時間となり前座の演奏が始まる。

前座のTHE BEAT UPは、
一応友達からダビングして貰ってたものの。
あまり聴き込めてなくてほぼぶっつけ本番で臨みました(笑)
ライヴではどの曲も同じ様に聞こえてたかな^^;
もう少し緩急があってもいいかと思うんだけど、
それが彼らの個性だといえばそうかもしれないし。。
一生懸命演奏してるのが凄く伝わってくるだけに、客のノリがイマイチで可哀相でしたね。
まあ彼らも殆どがフランツ目当てだって分かって演奏してたと思うし。
最後はドラム君が自分のカメラで客席を撮ったりしてたので。
それなりに楽しんでたみたいです。
まだこの後もライヴあるし、徐々に日本でのファンが増えてくといいね。

セットチェンジの最中、人の顔がプリントされた大きなたれ幕がステージの前に出現。
どうやらバンド名の由来となってるフランツ皇太子の肖像画らしい。
なんだかフランツらしい演出で始まる前から楽ませてくれるよネ。
今か今かと待ちわびる客のテンションも徐々に高まってきた頃。
「michael」のイントロが流れるとともに
たれ幕の向こう側に4人のシルエットが浮かびあがり。
幕が一気に落とされるとそこにはドラム台の上に勢ぞろいしたメンバーの姿が。
演奏が始まるやいなや1階のフロアはもちろんのこと、
2階席も立ちあがる人多数で会場全体が一瞬にしてディスコフロアと化してました。
1階の熱気と興奮が2階にまで伝わってくるのか熱くて仕方なかったほど。
バンドも客もテンションがかなり高まってきてる中。
てっきりラストあたりで演奏すると思ってた「take me out」のあのイントロが!!
こんな早い段階で演奏しちゃっていいの?って心配したけれど(笑)
私的にもやっぱりこの曲が一番盛り上がったなーと♪
友達はこれで燃え尽きちゃったよと言ってたくらいだし(笑)
その後もファンにとってはお馴染の曲が続き、場内はますますヒートアップするばかり。
タイトルは忘れちゃったけど。
この日演奏された新曲の中では、
転調とリズムのシフトチェンジに切ないメロディが印象的なのが良かったかな。
途中、アレックスが「サンキュー」と言うと凄い歓声が上がり。
その次にニックが言うとまたまた歓声が上がる。
これが面白かったのかポールやボブもそれに続くとそのたびに歓声が上がったりと。
ちょっと笑える場面やお約束のメンバー紹介も織り交ぜながら。
本編最後は「darts of pleasure」で終了。

b0032346_13224561.jpgアンコールでは3曲演奏し、エンディングまでテンションを落とすことなく一気に「this fire」まで持っていってしまうあたり。
やはり勢いのあるバンドのライヴだけあるなーと。
最後はメンバー4人横一列に並び手をつないでおじぎをするという、まるでカーテンコールのような雰囲気。
ひたすら踊って歌って何も考えずに楽しめるライヴだったな☆

b0032346_14521310.jpgしかしアレックスの細さにはビックリ~(*_*)
この日は赤いシャツ、黒いズボンに黄色いベルト。
そしてピカピカに磨かれた靴で決めてました。
意味のない?キメキメポ-ズもたくさん見せてもらったしね(笑)
ニックも靴はピカピカだしスタジャンで決めてたし。
センスの良さが伺えるのはメンバーの服装だけではなく。
ステージのセッティングなども凝っていて見応えあった。
最初に出てきたフランツ皇太子の肖像画のたれ幕はもちろんのこと。
アンプやスピーカーなど機材もオレンジで統一されていたし。
ステージ上の演奏ゾ-ンはこれまたオレンジ色の布が敷いてあったりと。
古臭いようだけど、逆にそれが新鮮に思えたかな。

b0032346_1562259.jpgライヴ後はBLITZ周辺をちょっと散策。
近くの横浜迎賓館がクリスマスバージョン用にライトアップされてとってもキレイだったので記念に一枚。
その後は友達と食事して今日は楽しかったね~と色々と感想を言いながら帰宅したのでした。




11/25/2004@横浜 BLITZ
◆Set List◆
01.michael
02.tell her tonight
03.auf achse
04.this boy(新曲)
05.take me out
06.jacqueline
07.that was easy(新曲)
08.matinee
09.I'm your villain(新曲)
10.come on home
11.40ft
12.darts of pleasure
◆Encore◆
13.shopping for blood
14.cheating on you
15.this fire
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by awren | 2004-11-28 15:07 | ライヴ感想 | Trackback(1) | Comments(6)

海外ドラマや映画に音楽、その他イロイロ日記です。


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