カテゴリ:ライヴ感想( 41 )

MEW@CLUB CITTA'

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2003年の単独、今年のサマソニに続き3回目となるMEWのライヴ。
今回の単独来日が決まった時点で、行くなら川崎CLUB CITTA'にしようと決めていた。
というのも、2004年4月に、この会場でTRAVIS単独公演が行われるはずだったが、
フランの急病によりジャパンツアー全体がキャンセルとなり。
そういった悲しい思い出に繋がる会場ではあるけれども、
TRAVISで行くはずだった場所だけに、一度は行ってみたいと思いからこちらを選択した次第。

今回は最前列も可能な良番だったが。
サマソニでは映像をちゃんと見れなかったので、やや後方からステージを全体を見渡せる場所がいいなぁと思い。
まずは前から2番目の柵のヨーナス真正面の位置をキープしてから、
一人だったので隣にいた女性に場所取りお願いしてトイレへ行き、これでライヴ前の準備はオッケー。
開演時間まで時間があるし落ち着いたところで場内を見渡してみると、
私的にはいかにもライヴハウスな狭い空間を想像してただけに、思ってたより広くて意外。
ステージ後方に用意されたスクリーンも大きくて見やすそう。
こういった印象を受けるのは天井が高いせいかな?
ただフロアには段差がないので自分の前に背の高い人がきたらアウトだなぁと思いながら、
ふと、いつもとは何やら雰囲気が違うことに気づき始める。
そう、ライヴ前にはお決まりのBGMがなくて観客の話声だけが聞こえるという。
こういうのもアリかなとは思ったけど、やっぱりちょっと違和感あるかな(笑)
途中からBGMも流れたものの、静かな曲が中心だったのでないのと同じだったような気も。

川崎公演はSOLD OUTじゃなかったので、客の入りとかちょっと気になったけど。
開演時間が近づくにつれフロアは人で埋まりはじめ、そんな心配はまったく無用であった。
それにまだ始まってもいないのに、ファンの熱気のせいかすでにかなり暑い。
そんなわけでメンバーが登場した時点で場内は大きな歓声と拍手がわきおこる。
オープニングの「Circuitry of the wolf」が始まった瞬間から。
MEWのヘヴィでパワフルな演奏と、
曲が始まるのと同時ではなく、少し経ってから徐々にスクリーンに浮き上がってくる映像には。
初っ端からいかにもMEWらしい幻想的な演出に心をぐっとつかまれてしまう。
そして「Am I wry? no」ではヨーナスの立ち位置を中心に光の粒子がパーッと広がる映像がこれまた視覚的にインパクト大。
やっぱりこの位置をキープして大正解!だったのだが。。
実は開演時間まであと少しという頃になって、私の前に背の高い(しかも頭の大きい・・・)男性が出現。
しかも見事にヨーナスと被るものだから、左か右に首をかしげないと全然見えないという有様で。
なんだか落ち着かなくてライヴに集中できず・・・。
このままだと楽しめないうちにライヴ終了してしまいそうで、自分が動くしかないか?と思ってたら。
「Snow bridge」あたりでこの男性が左側に寄ってくれたので、その後はヨーナスも映像もバッチリ見れた。

続く「The zookeeper's boy」は、
ボーが「北欧の女性もブロンドで背が高くて綺麗だけど、日本人女性にはかなわないよ」などと(笑)
リップサービスだとは思うけれども、女性ファンには嬉しい内容なMCの後に始まったのだが。
自分的には、この曲がこの日一番魂を持っていかれたナンバー。
演奏が始まりスクリーンの両端にキリンの細長~い首のシルエットが映し出された瞬間、
曲のイメージになんともピッタリの映像空間にすーっと吸い込まれていくのと同時に、
ここから一気にMEWワールドへとはまっていく自分が実感できた。
その後の「白い唇への誘い」は、もしかしたら聞けるかも?と期待してたのだが、やっぱりヨーナスは歌ってくれたよぉ~。
カンペを見ながらとはいえ、実際に聞いても本当に綺麗な発音で感心してしまう。
ヨーナスは一緒に歌って欲しいと言ってたが、私も含めて歌詞を覚えてる人があまりいなくて合唱にはならず・・・。
日本のファンと一緒に歌いたかったんだろうなぁと思うと、今更だけどなんだか申し訳ない気持ち。

「She came home for Christmas」は、今のこの時期にピッタリな曲でもあるし。
MEWファンとなるキッカケとなった曲ってことで、個人的には思い入れのあるナンバーなのでしっかりと聞き入る。
それと、この曲に使われる映像がこれまた素晴らしくステキでして、
まるでステージの後ろでお芝居が繰り広げられてるような、臨場感溢れるヴィジュアルに心奪われてしまう。
その後も「Why are you looking grave?」のダイナソーJrのマスキス映像や「She spider」での日の出の映像など。
曲と映像とのが見事なまでにシンクロしたMEW独特の世界観に、ぐいぐい引き込まれていく。
そして本編最後は、ボーがスィラスのドラムソロで始まるとの曲紹介で始まった「Louisa Louisa」。
しっとりとした雰囲気のあるナンバーで締める。
演奏後は最初にボー、次がスィラス、ヨハン、ヨーナス、最後がニックという順番でステージを去って行く。
場内にはいい感じの余韻が漂う中、本編終了。

この日のアンコールは「Apocalypso」と「Eight Flew Over,One Was Destroyes」の2曲を演奏。
「Eight Flew Over,One Was Destroyes」が終わると、
やはり最初がボーで最後はニックというお決まりの順番でステージをはけていくメンバー。
あれ?まだあの曲やってないよねぇーと思いつつ、メンバーが登場するのを待ってたら。
いきなり客電がつくものだから、もしかして本当に終わりなのかと一瞬ヒヤリとしたが。
どうやらクラブチッタ側の手違いだったらしく、最初にステージに出てきたボーも文句言ってた。
しかしこれがもし演出だとしたら、かなり心憎いじゃないですかぁ(笑)
ボーに続き他のメンバーも登場して、お待ちかねの「Comforting sounds」が始まる。
MEWライヴを締めくくるのは、やっぱりこの曲じゃなきゃ☆
ステージの後ろにはスクリーンいっぱいに星空が広がり、すでに感動で胸がいっぱい。
私の中ではすでに名曲的な存在だけに、何度聴いても心にじーんとくる。
摩訶不思議な映像と心が震える音楽とが一体となった空間に包まれ、あとはもうただ見入るだけ。
ヨハンが最後にMCで「See you soon」って言うのも聞けたし(笑)
ライヴ最初の3分の1くらいは集中できなかったけれど、終わりよければ全てヨシということで。
あらためてMEWの魅力にハマってしまったかナ。

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この日のライヴは、確かに盛り上がりにかけたところもあったとは思うが。
メンバーコールもあったし手拍子もあったしで、それほど静かってわけでもなかったかと。
ただ、リズムも取らず突っ立って見てるだけの人がいたとしても、
それはノリが悪いとかじゃなくて、じっくり聞き入ってるんだなぁと思えたし。
この瞬間を大切にじっくり見たいと思ってるというか、
少なくとも私の周りにはそういった感じで見てる人が多かったような気がします。
なので自分のペースでライヴを堪能てきたし環境的には恵まれた方かなと。

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そうそう、いまだに気になってることがひとつありー。
終演後にメンバーそれぞれ手を振りながら引き上げていったのだが、最後にヨハンが去って行く時ジーっとこっちを見てたような気がして・・・。
いや~、さすがにあの流し目にはドキっとしたわぁ。
ちょこっとでも手を振ってみればよかったかなーなんてね(笑)


11/29/2005@CLUB CITTA
**Set List**
01.Circuitry of the wolf
02.Chinaberry tree
03.Am I wry? no
04.156
05.Snow bridge
06.The zookeeper's boy
07.白い唇への誘い
08.She came home for Christmas
09.Pink Monster
10.Special
11.Why are you looking grave?
12.She spider
13.Louisa Louisa
**Encore 1**
14.Apocalypso
15.Eight Flew Over,One Was Destroyes
**Encore 2**
16.Comforting sounds
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by awren | 2005-12-05 19:09 | ライヴ感想 | Trackback(2) | Comments(8)

oasis@国立代々木競技場第一体育館

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東京初日の18日追加公演に続き2本目の参加となる。
チケットはSOLD OUTだし最終日ってことで、18日より更に盛り上がるだろうことを想像すると
終業時刻が近づくにつれて何だか心ここにあらずでソワソワ(笑)
そんな気持ちを落ち着けるためにも、スタバで腹ごしらえしてから原宿駅へと向かう。
当日は友達のKちゃんとは席で待ち合わせだったので、少し早めに出られるというlisaさんと駅で合流して会場入り。
lisaさんとは一緒には観られなかったのだが、同じライヴに参加てことで開演前までちょっと話をしてからそれぞれの席へ。

この日の座席は18日より断然イイと分かっていたけれど、実際にいってみて、まさかこんなに良席とは思いもよらずもうドキドキ…。
だってステージ真正面で、しかもリアムとノエルのど真ん中だよ!!!
周りも程よく人に囲まれてライヴに浸るには最適の環境。
昨日の公演で最前列だったぴらさんには及ばないけれど(笑)
これから先、こんな近くでオアシスを見れることないかもしれないと思うと、Kちゃんと2人で始まる前から興奮状態。
一応用意してきた双眼鏡も、かえって近すぎてみづらいかも。
そんな時、BGMにローゼズの「MERSEY PARADISE」が場内に流れ、私が大好きな曲だけにもぉー嬉しいったらない(笑)

開演時間までなんだかんだとKちゃんと喋ってたら、SEの「Fuckin' In the Bushes」が聞こえてきて。
メンバーが登場し、素肌に白いジャケットを着たリアムの姿が見えた瞬間、
まだ始まってないのに私も含めて周りのテンションが一気に上がる!!
(なので正確な開演時間は覚えてません・汗)
オープニングの「Turn Up The Sun」から場内はすでにスゴイ盛り上がりで18日とは全く違う様相にもうワクワク。
Kちゃんは初っ端から飛ばし捲くりのノリ捲りで、途中でバテやしないかと心配してしまうほど(笑)
そんな友達を横目に私も負けずと「Lyla」では腕を振り上げて熱唱する。
サマソニでの「Lyla」に匹敵するくらい楽しいぃー。
その後「Bring It On Down」から「Cigarettes & Alcohol」まで休む間もなく一緒に歌い、踊り、叫びまくる自分。
この日はリアムと何度も目が合ったようでドキドキ、クラクラ(笑)
もし間近で見たりした日には、固まってしまうことでしょう。。。

ノエル兄さんの歌う「The Importance Of Being Idle」と「Masterplan」で一息つきながら。
ちょいと双眼鏡でメンバーを観察してみたところ…
やはりあまりに近いためノエルは顔のシワまでハッキリ見えるし、
アンディなんてボーダーTシャツの上にキラリと光ってた十字架のネックレスまで見えたしね。
こうしてノエル曲を堪能しつつ何とも贅沢な一時が過ぎて、リアムがステージに戻ってきたので双眼鏡で覗いてみたら。
半月型?のネックレスと胸毛までしっかり見えてしまった(笑)

そしてこの後はCDよりアップテンポで軽快な印象の「Songbird」や
ギャラガー兄弟のデュエットが聴ける「Acquiesce」など、他にも新譜曲やオアシス定番の名曲などを披露。
「Champagne Supernova」はサマソニで初めてナマで聴いて以来、私の中で上位にランクしてる曲でもあり。
ゆったりと歌い上げるリアムのボーカルに体を揺らしながら聞き入る。
そして本編最後は「Rock 'N' Roll Star」で締めってことで、歌って踊ってハジけ捲くるしかないでしょ~☆☆
ライヴ後半は場内のテンションを下げることなく、オアシスらしい堂々と安定した演奏を聴かせてくれた。

アンコールでは、最初の曲「Guess God Thinks I'm Abel」を力強く優しく歌い上げるリアムが本当にカッコ良くて…。
すでにリアムのオーラにヤラレ捲くりだったのだが、この曲でとどめを刺されたという感じでもうメロメロ(笑)
次の「The Meaning Of Soul」の演奏中、ゴツっという音が聞こえたかと思ったら、
男性が失神したようで係員に運ばれていくというハプニングがあり。
まだドンルク聴いてないのに可哀相に。。
そして「Don't Look Back In Anger」ではこの日も大合唱。
何気に後ろのスタンド席を見てみると、みんな総立ちで歌っている姿には本当に感動~☆
ノエルの声が聞こえないくらいの大合唱なんだから、まかせて歌わせて欲しかったなーとちょっと思ったりして(笑)
それと演奏中、ステージの袖をウロチョロするリアムが目に入ってちょっと集中できなかったけど、それもよい思い出としておこう。
最後の最後は今夜もお馴染のカバー曲「My Generation」てことで。
観客のテンションも最高潮!!思い思いに踊るわ歌うわですごい熱気!!!
もうお祭り騒ぎのような中、私も悔いのないよう我を忘れて踊り狂いました(笑)

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久しぶりに大暴れして疲れたけど、すっごく楽しかった♪♪
メンバーを近くで見ることができたってこともあり、完全に入り込んで観れたので自分的には120%大満足!!!
サマソニのような一体感ある感動的なライヴとはまた違って、コアなオアシスファンが集う、
単独公演ならではの密度の濃い楽しい瞬間の連続だったかなと。

それにしてもこの日も兄弟そろって機嫌が良くて何より。
アンコール最後の曲の前にノエルが日本語で「サヨナラ」って言ったのはちょっと意外で嬉しかったし。
あとリアムも「よいクリスマスを!」な~んて言ってくれるし(笑)
他にもライヴ中に、ステージ上で何か冗談を言い合ったりして、仲良さそうなギャラガー兄弟の姿が見られてこれまた貴重だった。

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そして…。
リアムに完全ノックアウト状態にされてしまったKちゃんと私は、ライヴ帰りに本屋に寄って思わずメンズノンノを購入。
翌日、2人とも早速にインタビュー記事のリアムを携帯の待ち受けにしたのは言うまでもありませんて(笑)


11/21/2005@国立代々木競技場第一体育館
**Set List**
01. Fuckin' In the Bushes (SE)
02. Turn Up The Sun
03. Lyla
04. Bring It On Down
05. Morning Glory
06. Cigarettes & Alcohol
07. The Importance Of Being Idle
08. Masterplan
09. Songbird
10. A Bell Will Ring
11. Acquiesce
12. Live Forever
13. Mucky Fingers
14. Wonderwall
15. Champagne Supernova
16. Rock 'N' Roll Star
**Encore**
17. Guess God Thinks I'm Abel
18. The Meaning Of Soul
19. Don't Look Back In Anger
20. My Generation
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by awren | 2005-11-23 18:47 | ライヴ感想 | Trackback(3) | Comments(10)

OASIS(追加公演)@国立代々木競技場第一体育館

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オアシスを見るのは8月のサマソニ以来で今年2度目。
当日は18:40に原宿駅で友達と待ち合わせて、会場となる代々木体育館へと向かう。
開演20分くらい前ともなるとこんなに混み合うものなかというくらい
会場へ渡る歩道橋が満員電車並みのコミコミ状態(笑)
物販も長蛇の列だったので見るのは諦め、寒いしさっさと場内へ入ることに。

中へ入るとちょうどBGMにラーズの曲が流れておりオアシスらしいなと(笑)
代々木体育館へ来るのは2003年の単独来日公演以来なのだが。
こんなに広かったっけ??と思いながら、アリーナ前方の自分達の席を目指して移動する。
想像してた通りで、アリーナ全体は段差も殆どなくまっ平ら。
これじゃ後ろのブロックの人達は見えないだろうに。。
この日の席はゲム&アンディ側でかなり前の方だったけど、
正面がスピーカという位置だったので、リアムやノエルを見るのに常に体を右側に向けねばならずけっこう疲れた(笑)
それと、客席までの間隔があるせいかステージが遠く感じたような。
肉眼でも充分みれたけど、双眼鏡を持っていって正解。

開演時間を15分くらい過ぎた頃。
SEの「Fuckin' In the Bushes」が流れる中をメンバーが登場すると、
観客みんなが一斉に立ち上がり、場内は拍手と歓声に沸きあがる。
オープニングから6曲目まではサマソニ時と全く同じ流れで(笑)
私の周りは一緒に歌ってる人多数で大盛り上がり!
リアムは機嫌も良さそうだし、声も出てるし一安心。
6曲目の「Cigarettes & Alcohol」では、歌詞の一部を"トーキョー"に替えて歌うというサーピス振り。
この調子で最後まで頼むよ~と思ってたのもつかの間?
リアムがタンバリンを右端スピーカーの上にちょこんと置いてステージを去っていくではないか。
え?もしかして途中退場??と一瞬疑ったりもしたが、その後はノエル兄さんのコーナーてことで、リアムは一休み。

ノエル弾き語りの最初の曲、
「The Importance Of Being Idle」では高音部を歌うのが辛そうで。
キーを下げたりしてたので喉の調子が悪いのかなぁと思ったり。
日本も寒いし風邪でも引いたのかね?などと友達と話してたが、
その後は特に問題なく「Masterplan」を歌い上げてノエル・コーナー終了。
再びリアムが登場すると大歓声が上がる。
そんな中、アンディがベースを置きキーボードの方へと歩いていく。
一体何が始まるのかと思ったら、「Songbird」じゃないのぉ。
オアシスにしては珍しいパフォーマンスでちょっと新鮮だったな。
この後「A Bell Will Ring」から本編最後の「Rock 'N' Roll Star」まで、
新旧のナンバーを織り交ぜたオアシスならではの選曲で大盛り上がりのうちに終了。

アンコールでは「Guess God Thinks I'm Abel」と
「The Meaning Of Soul」の2曲を演奏し終わったところで、またもやリアムがステージから姿を消すと。
いよいよ「Don't Look Back In Anger」の出番。
そりゃあもう場内の観客みんなで大合唱だったのはいうまでもありません。
特にサビのところはノエルの声が聞こえなくるなるほど。。
この日のライヴで一番盛り上がり、感動した瞬間だった。
そして最後の最後はお馴染のカバー曲「My Generation」で締めてました。

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それにしてもリアム機嫌よかったなー(笑)
タンバリンも2回くらい客席に投げてたしね。
「Don't Look Back In Anger」の時だったかな?
ステージの袖に引っ込んでるときにスタッフとふざけてたり、最後はタバコ吸いながらステージ右端っこにて棒立ちだったりと。
ホント見ていて飽きないですよこの人は(笑)
サマソニの時も思ったけれど、(外見は別として)リアムってちょっと雰囲気が変わったよね。
最近のインタビュー記事からすると、プライベートもバンド活動も充実してるようなので。
そういったことがパフォーマンスにも反映されてるのか、
一昨年の単独来日時のような不安定さがなくなって、リアムも成長したなぁ~と感じました(笑)

18日は追加公演ということでスタンド2階席は空席が目立ったが、
これだけ広い会場を2日間ともSOLD OUTにしてしまうオアシスって
やっぱりスゴイな~と思うしそれだけの魅力があると思う。
明日の最終公演では、サマソニに近い盛り上がりを期待しつつ、
この日は演奏しなかった「LET THERE BE LOVE」も聴けること希望☆


11/18/2005@国立代々木競技場第一体育館
**Set List**
01. Turn Up The Sun
02. Lyla
03. Bring It On Down
04. Morning Glory
05. Cigarettes & Alcohol
06. The Importance Of Being Idle
07. Masterplan
08. Songbird
09. A Bell Will Ring
10. Acquiesce
11. Live Forever
12. Mucky Fingers
13. Wonderwall
14. Champagne Supernova
15. Rock 'N' Roll Star
**Encore**
16. Guess God Thinks I'm Abel
17. The Meaning Of Soul
18. Don't Look Back In Anger
19. My Generation


◆◇追記◇◆
この日のフォトレポートがSMASHのサイトにPart 1Part 2の2pageに分けてアップされてますよ~。
うーん、やっぱりカッコ良いねぇ(^^)
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by awren | 2005-11-20 17:17 | ライヴ感想 | Trackback(3) | Comments(4)

DOVES@SHIBUYA-AX

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2003年の単独来日も今年のフジロックも見れてない私にとってこの日が記念すべきDOVESライヴ初体験となる。
以前から見てみたいと思っていたバンドだけにとっても楽しみ。
私と同じく初DOVESなlisaさんと原宿で待ち合わせて、お茶して小腹を満たしライヴに向けての準備はオッケー。
会場となるSHIBUYA-AXへ。

荷物をロッカーにいれ、開場時間となったので場内へ入ってみると。
最前列はすでに埋まっていたものの、フロア真ん中辺りでステージ正面の位置を余裕でキープ。
あとは私達の前に背の高い人が来ないことを祈りつつ(笑)
lisaさんとイロイロ積もる話などしながら開演時間を待つことに。

開演時間の19:00を15分くらい回ったところで客電が落ち、サポートメンバーを入れた4人がステージに登場。
観客の大きな歓声と拍手の中、飲み物(お酒?)を片手にニコニコしながら応えるジミ。
他のメンバー達もにこやかな表情で、登場した瞬間からイイ人オーラが溢れてた。

そんな何とも和やかな雰囲気が漂う中、ライヴがスタート。
オープニングは「Some Cities」かなぁと予想してたのだが、「Snowden」とはちょっと以外。
でもスケール感と高揚感あるサウンドは1曲目にピッタリかも。
その後も「Sky Stars Falling」から「Black And White Town」まで
ノリの良いナンバーが続き場内はたちまちダヴズグルーヴに包まれる。
中でも「Where We're Calling」のイントロの沸きあがるような音圧と迫力は本当に鳥肌モノ。。
そしてライヴで聴いてみたい憧れの曲だった「Pounding」への流れは、私的にはもう反則ワザだよー(笑)

中盤はゆったりしたナンバーが続き、
「Sea Song」でのグリーンとブルーのライトの演出がとても印象的で、まるで海の底を浮遊してるような感覚になる。
この曲に限らず、ライヴ全体を通して言えることなのだが。
ライトを効果的に使って曲の雰囲気をうまく表現して、幻想的なステージを演出する。
これがまた彼らのライヴの魅力のひとつかなと思う。
そして何といってもライヴ終盤へと向かう中での「Last Broadcast」から「Cedar Room」までの流れは最高!
観客達も思い思いに体を揺らし踊りながらダヴズワールドに陶酔するのみ。
本編を「Cedar Room」で締めて、余韻を残しながら終了。    

アンコールを催促する拍手とともに再び登場するメンバー。
最初の2曲はアンディがボーカルをとる「M62 Song」と「Here It Comes」。
どちらも私の中ではイマイチ印象が薄かったんだけども、ナマで聴くとアンディの歌声がとっても心に染みてくるというか。
かなりな腕前のドラミングには思わず見入ってしまったけれど、
歌心あるボーカルにも聞き入ってしまい静かな感動が湧き上がる。
それとジミがドラムを叩くのも見れたしで私の中では高ポイント♪
CDとは違ったアレンジを効かせた「Some Cities」をはさんで、最後の最後はやっぱりこの曲「There Goes The Fear」でしょ!
キラキラしたメロディと高揚感あるグルーヴを全身に感じながら踊る観客。
最後はサンバのリズムにあわせて、ステージではメンバー皆が打楽器をもってのパフォーマンス。
それに応えるように場内は手拍子で大盛り上がり!!
演奏後は本当に嬉しそうに手を振りながらステージを去っていくメンバー達。
そんな姿を見つめながら、こちらこそこんなに素敵なパフォーマンスをありがとう!という気持ちでいっぱいでした。

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それにしてもメンバー達は本当にイイ人達で。
特にジミのナイスガイ振りは可愛かったなぁ~(笑)
3曲目が終わったあたりで記念撮影にとデジカメにて客席をパチリ。
曲と曲の合間にシーンとなってしまった時、人差し指を口にあてて忍び足ゼスチャーをして客を笑わせたり。
あと、まだ終わってないのにもうセットリストを客に渡して、ついでにギターもあげちゃいそうになったりとかね(笑)
メンバーだけでなくスタッフも気前がイイというか。
終演後はセットリストだけでなく、アンディが使ってたタンバリンやスティックなど大放出サービスだったような。

聴きたい曲はまだまだ他にもあるけれど、それはまた次の機会にとっておこうかなぁと。
この日のライヴ写真がSMASHのサイトにアップされてます。
それとライヴ後はジミの大ファンになってしまったというlisaさんの読み応えたっぷりのレポはコチラからどうぞ☆


10/30/2005@SHIBUYA-AX
**Set List**
01.Snowden
02.Sky Stars Falling
03.Where We're Calling
04.Pounding
05.Black And White Town
06.Almost Forgot Myself
07.Sea Song
08.11Miles Out
09.Ambition
10.Rise
11.Last Broadcast
12.Caught By The River
13.One Of These Days
14.Cedar Room
**Encore**
15.M62 Song
16.Here It Comes
17.Some Cities
18.There Goes The Fear
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by awren | 2005-11-03 16:32 | ライヴ感想 | Trackback(2) | Comments(10)

MAXïMO PARK@LIQUIDROOM ebisu

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私的にライヴラッシュシーズンの幕開けともなるマキシモ・パ-クなのだが。
開演時間が遅いということは終わるのも遅くなるだろうし。
なのに前座はあるわ仕事で疲れてるわで、とてもフロアで見る気力がなく。
この日はカウンター椅子席を確保して後方でゆったり楽しむことに。
リキッドの後方の高台からだとステージから遠そうなので、
今まではもっぱらフロアでの観戦だったが。
確かにステージはちょっと遠く感じるものの、座ったままでも視界は良好だし。
それに会場全体も見渡せて、思ってたよりも全然悪くない眺めでヨカッタ。

前座のVOLA & THE ORIENTAL MACHINEの演奏が終わり。
セットチェンジの後それまで流れてたBGMがSEに変わると、
ポール(Vo)以外のメンバー4人が登場。
アルバムの1曲目と同じ「Signal And Sign」で始まり、
あのイントロが聞こえて暫くすると…。
1:9に髪の毛キッチリ分けてVネックの赤いセーターにネクタイ姿のポールが、
カクカクしたヘンテコな動きで登場(笑)
初っ端から場内を大いに沸かせ、観客のテンションも一気に高まる。
ファーストアルバムの曲を中心に
新曲や「War Child」のアルバムに収録されてるナンバーなどを演奏。
アンコールも前日より多くやってくれたみたいで嬉しい♪
そんな中でこの日のマイベスト3は、「Going Missing」に
「Apply Some Pressure」 そして「Graffiti」で決まり!
新曲達は変則的なリズムにどこか切なくキャッチーなメロディが心地良くて。
初めて聴く私の耳にも違和感なく馴染んでしまうという
分かりやすさ抜群なナンバーでマキシモの良さを再確認してしまった。

ライヴがこれだけ盛り上がったのはやはりポールの存在が大きいかと(笑)
1曲ごとにキチンと曲紹介をしてくれて。
それも私達のためにゆっくりと喋ってくれるという気の使いよう。
欽ちゃんジャンプや顔は前を向いたままミネラルウォーターを取るという
妙技を披露してくれたり、はたまた本を読みながら唄ったりと。
パフォーマーとしてのポールは最高にオモシロくてスバラシイ☆
特にルーカス(Key)とのダブル空手チョップ風なアクションは爆笑もの!!
いやはやルーカスの動きも侮れないものがあり目が離せなくて大変(笑)

アンコール最後の曲「Going Missing」は
自分も含めてこの日のライヴ一番の盛り上がりといっていいくらい
場内の一体感も最高だったんじゃないかなぁ。
そんな光景を見てメンバーも感激したのか、最前列の客達と握手したり、
演奏後メンバー自らセットリストを客に配ってくれたりと。
本当に楽しそうにステージを後にするメンバー達の姿が印象的だった。

まともに予習もしないで臨んだライブだったけれど、
そんな私でも充分に楽しめたライヴだったし。
仕事で疲れた体にマキシモ・パークと会場の観客からパワーを貰って、
充電できたようなそんな夜でした。

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この日は開演時間が遅い+前座ありだったので、
全部終わったのが9時50分頃だったかな。
家が遠い私はライヴの余韻に浸る間もなく急いで駅に向かわねばならず、
今回も何か飲む余裕はナシ。
ということで、またひとつリキッドバッチのコレクションが増えてしまった…。
でもコバルトブルーで秋らしい綺麗な色だから、まあヨシとしとこうか(笑)


10/6/2005@LIQUIDROOM ebisu
**Set List**
01.Signal And Sign
02.Fear Of Falling
03.The Coast Is Always Changing
04.A Year Of Doubt
05.Graffiti
06.Now I'm All Over The Shop
07.Postcard Of A Painting
08.I Want You To Leave
09.I Want You To Stay
10.Limassol
11.Kiss You Better
12.My Life In Reverse
13.Once, A Glimpse
14.A19
15.Apply Some Pressure
**Encore**
16.The Night I Lost My Head
17 Wasteland
18 Isolation
19 Going Missing
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by awren | 2005-10-09 18:57 | ライヴ感想 | Trackback(1) | Comments(8)

THE LA'S@SHIBUYA-AX

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サマソニ2日間参戦した後で、疲れはピークに達してたものの。
オアシスを優先してラーズは単独公演で見ることにしたのだから、
この機会を逃すわけにはいかないぞという気合でもって会場へ向かう。

すでに開場時間は過ぎてたが、
2F席の客は1Fの客が全員入場し終わらないと中へ入れないので。
暑い中かなり待たされた後、ようやく中へ入れて2Fへ行き自分の席を探す。
番号からしていい席じゃないとは思ってたけれど、まさかこんなに後ろとは。。
おまけに備え付けの椅子じゃなくてパイプ椅子って…。
臨時に席を作ったってことなのだろうか。
下のフロアは当日券も売り切れただけあって超満員。
開演前からサマソニで見れなかったファンの期待と熱気で溢れんばかり。

演出の関係上、非常灯が消され。
後方にはスタンド型のライトが何本か置いてあるだけの薄暗いステージに、
メンバーが登場するやいなや拍手と大歓声が上がる。
オープニングはアルバムの1曲目と同じ「Son Of A Gun」。
ラーズ独特のギターのカッティングが、ライヴではさらにパワフルに鳴り響き。
切ないメロディにのってリーとジョンの美しいハーモニーが会場を包む。
演奏もタイトだし客のノリもいうことなしで、何もかもがピタっとはまった最高な瞬間の連続だった。

そして「There She Goes」ではもちろん最初から大合唱。
前日のオアシスと同じく、本国でのライヴにも負けてないくらいの熱唱だよ。
ライヴではCDとは違ってアップテンポでノリの良いアレンジだったが、
あの永遠のメロディを聴いたら歌わずにはいられないでしょう。

私自身は前日のオアシスで燃え尽きてしまった感があったので、
それほどのめり込んで見てるつもりはなかったのだが。
知らず知らずのうちにラーズマジックワールドに魅せられてしまったもよう。
MCも少なく淡々と演奏してたし、曲数は多いが1曲が短いせいもあってあっという間に本編終了。

アンコールでは観客からの熱烈なコールを受けてメンバーが登場すると、
な~んとまたもや「There She Goes」をやってくれるではないか!
同じ曲を2回聴くのって初めてだけど、この曲なら何回でもお願いしたい(笑)
そして最後はオアシスのアンコール定番のカバー曲「My Generation」を演奏。
この曲ではリーがどんどんキーを上げて歌い観客を煽るものだから、
それ応えるようにヒートアップした客のテンションも最高潮に。
前日のオアシス版「My Generation」よりも、私的にはこの日のラーズ版のがヨカッタかな。

何年も仲違いしてたとは思えないくらい
リーとジョンが楽しそうに演奏する姿が印象的だったし。
この日、私と同じ2F席で見てたノエルとPA付近で見てたというリアムを
見逃してしまったのはかーなーり悔しいのだが(笑)
伝説のバンドと呼ばれるのに相応しい、素晴らしい演奏が見れたので満足です。




8/15/2005@SHIBUYA-AX
**Set List**
01.Son Of A Gun
02.Freedom Song
03.Clean Prophet
04.Come In Come Out
05.Way Out
06.Doledrum
07.There She Goes
08.Feelin'
09.Timeless Melody
10.I.O.U.
11.I Can't Sleep
12.Knock Me Down
13.I Am The Key
14.Liberty Ship
15.Callin' All
16.Failure
17.Looking Glass
**Encore**
18.There She Goes
19.My Generation (The Whoのカバー)
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by awren | 2005-08-22 18:01 | ライヴ感想 | Trackback(2) | Comments(7)

サマーソニック05 <東京 2日目>


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サマソニ2日目。天気は昨日とはうって変わって快晴。
雨の心配がないのは嬉しいが、暑いのも体力消耗するからイヤなんだよなー(笑)
頭痛の方は、昨日よりはマシだが痛くなりそうなビミョウな感じ。
ちょっと不安ながらもオアシスまで体力温存、ゆったり見ることを目標に頑張るゾ。

午前中は用事があって参戦できない後輩のNちゃんとは、
15:00か16:00頃に合流する予定で、それまでは1人でのんびり行動。
この日最初のアクトであるシーザーズ開始1時間前くらいに幕張入り。
しかしこの日はやはり暑さが厳しく、
駅から幕張メッセへと歩いただけでもう汗びっしょり…。
この暑さの中、マリンまで移動するなんて考えただけで恐ろしいなあ(笑)
トイレに行って着替えたりして一休みした後、開演5分前くらいにソニックステージへ。


>>CAESARS@SONIC STAGE

昨日はここでイアンを見たんだよな~と感慨にふける余裕もないくらい、
すでに沢山の人でコミコミな状態。
昨日のイアンの時より人がいっぱい??(笑)
チケが完売しただけあるし、今日は人が多いんだろうなぁと思いながら。
ステージ左側のフェンス寄りのあいてる空間を探す。
開演時刻になりメンバーが登場するやいなや凄い歓声と熱気に包まれ。
シーザーズってこんなに人気あったけ?!とちょっとビックリ。
たちまちダンスフロアへと化していく風景に圧倒されつつ、
ポップでグルーヴィーなサウンドに体を揺らしながら観戦。
あまり体調が良くないこともあったし、
人出の多さも考えて少し早めに切り上げようと思ったのだが。
やっぱり「Jerk It Out」が聞きたいじゃない(笑)
この曲が終わってから外へ出てみると、入口には入場規制中の看板が。
ステージの入口付近には入れなかった人達が大勢座って音だけ聞いてたみたい。
だからこんなに混んでたのかぁ~と1人納得。
もう少し遅かったら規制中で入れなかったかも。


余裕があれば、この後のLITTLE BARRIEも見たかったのだが。
なんといってもオアシスのため体力温存が最優先だったので無理はしないと決めてたので。
デスキャブに備えてお昼ご飯を食べるためフードエリアへと向かう。
この日は、他の人が食べてて美味しそうだったボンカレーに挑戦(笑)
カレーライス食べるのは久し振りってこともあってか、美味しく完食♪
ご飯中は友達やNちゃんにメールしたり、
マリンへ移動する際に何処で待ち合わせたらいいかチェックしたりと。
のんびり食べて休んでから、少し早めにデスキャブを見るためソニックステージへと戻る。


>>DEATH CAB FOR CUTIE@SONIC STAGE

彼らのライヴを見るのもこれで2度目。
前回の単独公演でのパフォーマンスにすっかり魅了されてしまった私としては。
あの感動と興奮を再び味わいたくて楽しみにしてたライヴのひとつ。
その期待を裏切らない素晴らしい演奏を披露してくれた。
ヘヴィでパワフルなリズム隊に知的で繊細なメロディが絡み、
じんわりとしかも確実にデスキャブワールドが広がっていくこの感触がたまらない。
「New Year」や「The Sound of Settling」が聞けて嬉しかったし♪
新曲は2曲とも新しい方向性が感じられるサウンドで好印象。
新譜への期待もますます高まるよネ。
そして最後の「Transatlanticism」は圧巻の一言。
素晴らしい演奏に感動、心が震えた瞬間だった。
クリスの「ダイジョウブダッタデスカ?」というMCには笑えたし(^^)
曲によってはボーカルのベンがトラムパッドを叩いたり、
ギターのクリスとベンが交互にキーボードを弾いたりと。
相変わらずのマルチプレーヤー振りも見れたしで大満足☆


>>RODDY FRAME@SONIC STAGE

時間があれば見ようと思ってたアクトだったので、
Nちゃんとの待ち合わせ時間までロディを観戦することに。
ステージ左側のフェンス寄りのとこに座りながら登場を待つ。
ブロック・パーティ待ちな人達もいたとはいえ結構観客が集まってたし。
ロディの登場とともに熱い歓声が上がる。
どうやらアコースティックセットでの演奏となるらしく、
ソロ曲やオレンジ・ジュース時代の曲をやるから楽しんでねとのMCで始まる。
容姿は変わってしまったが、美しいメロディと透明感ある素晴らしい歌声は今も健在。
1曲終わるごとに大きな拍手がおこり、笑顔で応えるロディ。
半分寝ながらまったり聴いてたのだが(笑)
アコースティックギターでの弾き語りによる心震える瞬間を味わえたライヴだった。
ちょっと名残惜しい気もしたが、
Nちゃんと待ち合わせのため4.5曲聞いたところで会場を後にする。


マリンへの移動は初めての経験でよく分からなかったので。
とりあえずメッセの会場入り口付近で待ち合わせて、
リストバンド交換所にいたスタッフに、効率のよい移動手段を聞いてみたところ。
歩いたら15分で、シャトルバスも運行されてるとのこと。
だいぶ日が陰ってきたとはいえこの暑さの中を歩くのは体力消耗するなーと思ったし、
バス乗り場がすぐ近くだったのでとりあえず行って並んでみることに。
混雑することもなく、2台目のバスに乗ることができ5分くらいでマリンに到着。
マリンでの光景を想像しながらやや興奮気味にスタジアムの中へ入ってみると…
いやぁ~広々としてて気持ちイイ!!
早速に2人分のスタンド席を探すがこれがなかなか見つからない。
このまま立って見るのかなぁとちょっと不安がよぎったが、
Nちゃんがステージをほぼ中央から見れる席を見つけてくれてやっと落ち着くことができた。
この後、ここでステキなオマケ付きでオアシスを見れることになるとはね(笑)


>>KASABIAN@MARINE STAGE
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アジカン終了後のセットチェンジ中にスタンド席を確保できたので、
KASABIANは最初から落ち着いてみることができた。
彼らのライヴは去年のサマソニでも観てるのだが、
一年振りに見る彼らのパフォーマンスは沢山の観客を前にして堂々たるもの。
昨年はメッセの会場で午前中の早い時間にプレイしてたのに、
この日はマリンスタジアムでしかもこの時間帯での演奏とは。
まだフルアルバム1枚しか出してないのに破格の出世といえるかも(笑)
そして最後はKASABIANのキラーチューンである「CLUB FOOT」の出番。
やはりこの曲は盛り上る!メンバーも満足そうに余韻を残して終了。


>>WEEZER@MARINE STAGE

カサビアンの後はオアシスに備えて腹ごしらえをするため、
スタジアム内にある売店にてヤキソバを購入。
久しぶりだったのと外で食べたせいもあってか、もう美味しいったらない(笑)
時おり吹く強い風に飛ばされないようヤキソバを食べてるうちに
メンバーが登場しライヴ開始。
オープニングからポップでノリの良いナンバーが続き、
私の中ではウィーザー=泣きメロなイメージだったのが早くも崩れ去る。
リバースの一緒に歌って欲しいとの呼びかけに観客が応えて
大合唱となった「Perfect Situation」や「Beverly Hills」でおこった手拍子は、
スタジアム中の観客がひとつになった感動的な瞬間だった。
殆ど曲を知らない私でも充分に楽しめたWEEZERマジック溢れるライヴを
夕暮れ時という絶好のシチュエーションで堪能できて満足度100%


>>OASIS@MARINE STAGE

始まってしまうと早いものであとは本日の大トリ、オアシスを残すのみ。
オアシス最優先で体力温存してきたのだからして、
思いきりハジける意気込みで開演時間を待つ。
待ってる間に私達の席の後方で何やらあったらしく、隣のNちゃんが振り返って見てたので。
一体何ごと?と思いながら見てみると…。
な、なななーんとカサビアンのトム達(セルジオとクリストファーもいたもよう)が
貴賓席にいるではないか!!
自分達の演奏が終わって、先輩のオアシスを鑑賞しに来たらしい。
貴賓席の周りには、デジカメや携帯カメラを持ったファンが押し寄せ人だかりができてた。
そのうちトムがわざわざ窓を開けて手を振ってくれるものだから。
何人かは手を伸ばして握手してもらったりと。
私も近くまで行きたかったが、オアシスを見逃したくなかったのでじっと我慢(笑)

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いよいよ開始時間となり会場内の熱気も一段と高まっていたのだが、
10分くらいしてもなかなか始まる気配がない。
と思ったら突然の場内アナウンスが始まり嫌な予感…。
どうやら機材トラブルがあったらしく調整中とのことで、中止じゃなくてホッと一安心。
始まるまでの30分の間は、繰り返し起こるウェーブに参加したり(この時トムも一緒に参加)
トムに握手とキスしてもらった人がキッカケで始まった握手&サイン会を眺めながら
その光景を携帯カメラで撮ったりして楽しい一時を過ごす。
嫌な顔ひとつせず、一人一人と丁寧に接してたトムの姿が印象的だったなぁ。

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そうこうしてるうちに再び予定時間が迫ってきて。
今度こそオアシスが見れるという期待と興奮と熱気が渦巻く中。
「Fuckin' In The Bushes」が大音響で流れ、メンバー登場。
それと同時にスタンド席の観客も一斉に立ち上がる。
オープニングの「Turn up The Sun」は新譜からの曲。
ナマで聴くとダイナミックなオアシスグルーヴが全身で感じられてすごくカッコ良い。
その次の「Lyra」では早くもサビ部分で大合唱がおこり、
観客が一斉に腕を振って歌う光景は壮観そのもの。
アルバムで聴いた時からスケール感のある大合唱向けな曲だなと思った
私の予感は見事に的中☆
その後、3曲続けて演奏された初期ナンバー中、
「Morning Glory」ではまたまたサビで大合唱。
私の中ではアオシス永遠の定番曲。そしてこの曲もすでに名曲だね。
それから「The Importance Of Being Idle」ではイントロを聴いた瞬間
思わずNちゃんと顔を見合わせて爆笑してしまった…ごめんねノエル兄さん(笑)
いやでもCDより渋めなアレンジで意外と良かったカモ。
今回、新譜の曲で一番印象に残ってるのが「The Meaning OF Soul」。
ステージ後方にあった光の柱のような演出が曲の雰囲気にマッチしてて◎

この日のリアムは、声も良く出てたし絶好調だったようで。
タンバリンを頭にのっけたり口にくわえたり、
頭に手をのせておどけてみせたりと始終ご機嫌な様子。
マンチェ訛のせいか聞き取れなくて残念だったけど、
観客に質問しても通じなくてノエルにグチってる風なリアムが可笑しかった(笑)
 
オアシスの現在と過去が交錯する王道を行くようなセットリストだったが、
なんといっても今回のハイライトは、「Don't Look Back In Anger」でしょう!
イントロが始まった瞬間に大歓声が沸き起こり、すでに最初から一緒に歌う人もいたほど。
もちろんサビではマリンスタジアムが揺れるほどの大合唱。
UK本国のライヴにも負けてないこの素晴らしい光景に感激したのか、
サビ部分になるとそっとマイクから離れて私達に歌わせてくれたノエル。
この瞬間がずーっと続けばいいのにと思わずにはいられなかった。
演奏後はちょっと照れながらも嬉しそうなノエルが印象的だったなぁ。
やっぱりお兄ちゃんオイシイとこもってくよ(笑)
最後はアンコール定番のカバー曲「My Generation」で締めくくり。
40分も待たされたけどオアシスが見れて嬉しいという
観客の熱い気持ちがメンバーに伝わったかのような。
ものすごい一体感ある素晴らしいパフォーマンスをありがとう!!
最後まで喧嘩せずに演奏してくれたギャラガーズに感謝(笑)

◆セットリスト◆

01.Turn up The Sun 
02.Lyla 
03.Bring It On Down 
04.Morning Glory 
05.Cigarettes & Alcohol 
06.The Importance Of Being Idle 
07.A Bell Will Ring 
08.Live Forever 
09.The Meaning OF Soul 
10.Mucky Fingers 
11.Champagne Supernova 
12.Rock 'N' Roll Star 
13.Wonderwall 
14.Don't Look Back In Anger 
15.My Generation


その後暫くして、オアシスの余韻に満ちたマリンスタジアム上空に花火が上がる。
サマソニ恒例の花火をちゃんと見るのはこれが初めてだが、
すっごく綺麗でまたまた感動。。。
オアシスで完全燃焼、これで私の夏は終わったな~とシミジミ。
幕張からの帰り道では、Nちゃんとサマソニ2日間の感想をイロイロと語りながら。
東京駅で別れてそれぞれの家路へと着いたのでした。

なんだかんだいっても1日目・2日目ともに予定通り見れたし。
Nちゃんのおかげでカサビアンのオマケ付きでオアシスを見ることができたしで。
サマソニ2日間とも行って良かった!楽しかった!!
私的には1日目のベストアクトはイアン・ブラウンで2日目はオアシス。
特にスタジアムで観たオアシスのフェスマジックに溢れたライヴは一生モノになりそう。

来年はフジロックが10周年てことで豪華ラインナップになりそうだし。
その分サマソニがショボくなるのではないかと心配なところもあるが(笑)
まあ、メンツ次第ではまた来年も行きたいな~と☆
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by awren | 2005-08-21 12:54 | ライヴ感想 | Trackback(4) | Comments(6)

サマーソニック05 <東京 1日目>

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この日は午前中は雨との予報だったので、とりあえず雨具は持参したのだが。
幕張に着いてみると曇りながらも雨の心配はなさそうだったので一安心。
後輩のNちゃんと駅で10時に待ち合わせて会場のメッセへと向かう。
まずはチケットをリストバンドに交換してもらったのだが、ここでトラブル発生。
リストバンドをピッタリ止めてしまってから外せないことに気付いたNちゃん。
翌日、出かける用事があるのでこのままじゃマズイとかなり焦ってる様子。
リストバンドの再発行はしないとのことだったが、ダメもとでスタッフに聞いてみたところ。。
ハサミで切って新しいリストバンドと交換してくれたのでした。
スタッフの方にはお世話かけちゃいましたが助かりましたぁー。


>>THE SUBWAYS@MOUNTAIN STAGE

さてさて、リストバンドも無事に交換できたことだし。
本日のオープニングアクトであるThe Subwaysを見るためマウンテンステージへ直行。
着いてみてあまりに広くて最初のうちはどこにステージがあるのか分からなかったくらい。
NちゃんはイアンのTシャツを買いに物販の列に並んでたので、
今年から登場した2段式ベンチの上段にて一人で鑑賞。
午前中の早い時間にも拘らず、彼らが登場するやいなやかなりの盛り上がり。
初っ端からビリーはドラムの上に乗っかるわ、シャーロットとの絡みはあるわで。
若さ溢れるエネルキッシュなパフォーマンスを披露。
演奏もしっかりしてるしグラストなどビッグフェスに出演しただけのことはあるなーと。
「Oh Yeah」で大いに会場を沸かせ、ビリーの「アリガト」や
シャーロットの「タノシンデ」のMCがこれまた可愛くて好印象のうちに終了。


>>HAL@SONIC STAGE

並んだ甲斐あってイアンTシャツを無事にゲットできたNちゃんと合流し。
昼ご飯に豚骨ラーメンを食べてからHALを見るためソニックステージへと向かう。
お客さん少ないんだろうなぁ~と思ったが、想像してたよりも多くて一安心(笑)
演奏が始まる前に通訳の人が登場してHALを紹介した後、メンバー登場。
CDで聴くのとはまた違った優しさと力強さに溢れた心和むHALワールドに暫し酔い痴れる。
このまま最後まで聞いていたかったのだがぁ。
THE DEPARTUREを見るため3曲で切り上げてマウンテンステージへと向かう。


>>THE DEPARTURE@MOUNTAIN STAGE

もう2曲くらいは演奏しちゃったかなぁーと思いながら急いで移動したのだが。
まだ始まってなかったので最初から見ることができてラッキー。
しかーし、自分の中ではかなり期待してたライヴだったはずなのに印象が薄いのはなぜ…?
とはいってもダイナミックでダンサブルなビートには
見てるものを踊らさせてしまうデバーチャーマジックなるものあると思うし。
「See You Soon」て言ってたから単独公演ありそうなので、その真偽を確かめねば(笑)
この時はステージ左側のフェンス寄りで見ていてたのだけれど。
誰かに呼ばれてスタッフ専用出入り口へと消えていく外国人を目撃する。
暗くてハッキリとは分からなかったが、多分LOUIS XIVのメンバーだったんじゃないかと。
自分達のライヴが終わってTHE DEPARTUREを観戦してたみたい。


>>INTERPOL@MOUNTAIN STAGE

この後イアン・ブラウンまでスケジュールがびっしりなため、
ライヴ前にクレープ(これがなかなか美味しかった☆)で腹ごしらえ。
INTERPOLは1月にも単独公演を見てるので、今年は2回も見れて嬉しい限り。
逆光のライトで照らされた薄暗いステージに、
クールビズなんて関係ないねといわんばかりにネクタイをキチンとしめたメンバーが登場。
オープニングはやはりこの曲「Next Exit」。
CDよりもヘヴィでダイナミックなサウンドとポールの凛とした力強いボーカルが会場内に響く。
私的には「Evil」、「Slow Hands」、「C'mere」でキターって感じ(笑)
単独公演の時ほどじゃなかったけれど、観客の中には外国人の姿もチラホラ。
ダニエルの華麗なステップさばきと共に、クールで憂いのあるパフォーマンスを充分に堪能♪


>>MEW@SONIC STAGE

MEWを観戦するため再びソニックステージへと戻る。
彼らのライヴも2003年11月の来日公演で見て以来だからこれで2度目。
一曲目から映像と音楽とが見事なまでにマッチした幻想的なステージが展開される。
イントロから静かに始まり、途中で曲調が変わった瞬間に
スクリーンには光のツブがパーっとはじけるような映像が映し出され。
そのタイミングがあまりにも絶妙で思わずゾクっとしてしまったほど。。
もともと演奏力のあるバンドなのだが、以前と比べると全体的に骨太になったような印象。
新曲ではヘヴィでダークなサウンドと
ヨーナスの透明感溢れる高音ボイスの対比が美しく儚く会場中に響き渡ってた。
この秋に発売予定となっている新譜が楽しみなところ。
できれば「She Came Home For Christmas」が聞きたかったけれど、
最後に「Comfoting Sounds」が聴けたから満足☆



>>THE TEARS@SONIC STAGE

MEW後はイアンまで同じソニックステージで観れるのでそのまま残ってTHE TEARS待ち。
来日直前にブレッドのお父さんが亡くなられたと知り。
精神的にかなりツライ状態だろうに、
そんなことを感じさせないくらいエネルギッシュなパフォーマンスを披露してくれた。
とにかくバーナードのギターアクションが可愛いったらないのダ!!
いつもならばやや後方で見る私も。
バーナードの顔をハッキリ見たいがために恐る恐る前の方へと行ってみる。
前へ行けば行くほど周りは圧倒的に男性が多く、明らかに温度が違う…アツイのよ(笑)
でもこういう熱気の中でライヴを見ると、また全然違った印象を受けるから不思議。
曲によってはブレッドとバーナードが2人とも寝っころがったり。
最後はブレッドが消えた?と思ったら、ステージを降りてフェンス近くで歌ってたりと。
もう本当に目の離せない人達なんだから(笑)
スウェード時代からのファンらしき女性が子供を抱っこしながら見てたのも印象的だった。


>>IAN BROWN@SONIC STAGE
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さて、あとは本日のトリ、イアン・ブラウンを残すのみ。
始まる前にトイレに行ってる間に、
私のローゼズ師匠でもある後輩のNちゃんからステージ近くを陣取ったとメールが(笑)
実はINTERPOLを見てる途中あたりから頭痛がしはじめ。
イアンが始まる前にはすでにかなりズキズキ状態でちょっと辛かったこともあり、
私はステージ左側のフェンスに寄りかかって見ることに。

イアンを一目見たいという熱い思いのファンで、場内は一種独特の雰囲気があったのだが。
そんな中、イアンが(紫系の)ピンク色のジャージ上下で登場し、
凄い歓声の中「I Wanna Be Adored」のイントロが聞こえてきた瞬間。
私も含めて、端っこにいた人達が吸い寄せられるようにステージへと駆け寄っていく。
まさかこの曲をイアンのボーカルで聞ける日がくるなんて…。
嬉しすぎて思わず泣き出しそうになる。
その後も「Made of Stone」、「Watefall」とローゼスのナンバーが3曲続き。
このローゼズ3連発は反則ワザだよ~イアン!!!
感激のあまり半泣き状態で頭が痛いのも忘れて一緒に歌う自分。
この場にジョン、レニ、マニがいたらなぁと思わずにいられなかった……。

その後は新譜や過去のソロ作品からの曲を織り交ぜたセットリストで、
演奏が終わるたびに手を高く上げて拍手したり、盆踊り?のような振りで客を煽ったり。
「アリガト」「元気ですけ?」など日本語MCも連発(笑)
常に観客と一緒になって楽んでるようなイアンのパフォーマンスを見てたら、
なぜイアンがこんなに愛されるのか初めてわかったような気がした。
最後の方でもう一曲「She Bangs The Drums」をやってくれてさらに感動・感涙。
オンチと言われようが何だろうが(笑)
この日のベストアクトはイアン・ブラウンで決まり☆☆☆
終演後も興奮冷めやらぬ観客に向かって、
「アリガト」「元気ですけ?」など知ってる限りの日本語を言いながら。
最後は「イチ・ニ・サン・シ・ゴ!」と意味不明なMCを残してステージを後にしてた。

◆セットリスト◆
01. I WANNA BE ADORED
02. MADE OF STONE
03. WATERFALL
04. GOLDEN GAZE
05. THE SWEET FANTASTIC
06. TIME IS MY EVERYTHING
07. FOREVER AND A DAY
08. ALL ABLAZE (新曲)
09. LONGSIGHT M13
10. KEEP WHAT YA GOT
11. SHE BANGS THE DRUMS
12. F.E.A.R.
13. SUBMISSION(セックス・ピストルズのカバー曲)


この日はイアンを最後にソニックステージのライヴはほぼ予定通りに終了。
Nちゃんが心配してた地元の駅からの最終バスにも、何とか間に合いそう。
帰りはDURAN DURANで大盛り上がりのマウンテンステージを横切って、
イアンを近くで堪能できて興奮気味の師匠と共に幕張駅へと向かったのでした。

初日は体調がイマイチながらも予定通り全部で7アクト見れたし。
HAL以外はフルで見れたし、なかなか上出来だったのカモ(笑)
でももう少し休みながら見て、イアンまで体力温存すればよかったなぁとちょっと反省しつつ。
明日はこの頭痛が少しでも良くなることを願いながら家路に着いたのでした。

東京2日目へと続く。
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by awren | 2005-08-20 01:32 | ライヴ感想 | Trackback(3) | Comments(12)

FEEDERインストア・イベント@HMV新宿SOUTH

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8月1日にHMV新宿SOUTHで行われたFEEDERのミニライヴへ行ってきました。
観覧フリーってことだったので、これはチャンスとばかりにね(笑)
イベントが始まるのが18:00からってのは、
社会人にとってはちょっとキツイかなーと思ったけど。
なんとか間に合ったし、なかなか良いポジションでFEEDERを堪能できたかなと(^^)

予定時間を少し回ったところでグラントとサポートギターの2人が登場。
近くで見るグラントは私よりも背が低くて、本当に小柄な人。
でも写真よりも実物の方がカッコ良かったし(特に笑顔がステキ)歌も上手い。
「DOVE GREY SANDS」のキラキラしたギターとグラントの声に吸い込まれそうになる。
2曲目の「TUMBLE AND FALL」からは、タカさんとマークも加わり。
ステージ上が急に賑やかになったような(笑)
やはりこの曲はハズせないでしょう☆
アコースティックスタイルで聴いても心に染みる本当に良い曲。
「PUSHING THE SENSES」では、演奏の前にグラントが
こんな風に手拍子をして欲しいと観客にやってみせた後で。
曲が始まりグラントの合図と共にみんなが一斉に手拍子をしたのだが。
これが見事に曲とマッチしててなんとも言えない一体感があって凄くヨカッタ。
この時、前の方で見てた男性のノリっぷりが、かなりグラントにウケてたもよう(笑)
予定では3曲で終了だったようだが、もう1曲演奏してくれることになり。
最後は「BUCK ROGERS」でシメてくれました。
FEEDERワールド全開なこの曲が一番盛り上がったかな。
フジロック後で疲れてるだろうに、
ステキな演奏を聴かせてくれたFEEDERがますます好きになってしまった。

最後、ステージを降りて帰ろうとしてたグラントと握手してもらっちゃいました(^^ゞ
暑かったのか手に汗かいてたけど(笑)
小柄なわりにはゴツゴツして大きい手だったなぁ。
あと単独来日公演を11月に予定しているようなので、凄い楽しみ♪♪

こういったインストア・イベントに参加するのって実は初めてで。
一度は行ってみたいと思ってたものの、なかなか一人では行く勇気がなくて…^^;
なので一緒してくれたlisaさんアリガトネ♪


▼Set List▼
01.DOVE GREY SANDS
02.TUMBLE AND FALL
03.PUSHING THE SENSES
04.BUCK ROGERS
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by awren | 2005-08-03 21:41 | ライヴ感想 | Trackback | Comments(3)

OCEANLANE presents “Lighting up Our Cities vol.1”@Shibuya Club Quattro

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3月の来日公演が中止になって以来、この日を楽しみにしていたが。
その後2バンド追加されて全部で4バンド出演することにななったので、
最後のCOPELANDまで頑張らねばと気合を入れつつ、少し早めに会場入り。
開場時間となり、整理番号順に呼ばれる。
今回は一桁台の良番だったし、カウンターのとこに椅子があれば余裕で座れるんだけどなぁ~と思いつつ会場内へ入るが。
この日の東京公演はソールドアウトだったので
やはり椅子はありませんでした^^;
まあ椅子はないけど(笑)
一段高くなっていて見晴しのよい、ほぼ正面からステージを見れる好ポジションをキープ。
これで自分的に準備はオッケー、あとは開演時間を待つばかり。

この日は4バンド演奏ということもあってか、わりと開演時間通りにスタート。
まずはkamomekamomeという邦楽バンドから。
名前だけは聞いたことあるけれど彼らの曲を聴くのはこの日が初めて。
音はヘビィめでボーカルがクネクネしながら歌ってた印象しかなく。
申し訳ないけど、私好みな音じゃないなというのが率直な感想ですね(^^ゞ

次はBrandtsonというUSバンド。
最初のうちは私自身も含めて観客の反応はイマイチだったものの。
演奏が進むにつれてだんだんといいかなと思えてくる。
やはりUSバンドだけあって演奏力もあるし見せ方もうまいなぁーと。
特にラストの曲は、切ないメロディが心にグッとくるものがあってちょっと感動でした。

3番目には、このライヴの主催者であるOCEANLANEが登場。
彼らのライヴは昨年のSTILLSのオープニングアクトで見て以来これで2度目。
あの時はドラムのトラブルか何かで中断するというハプニングがあったけど、
今回も新曲の出だしのとこを間違えたりしてましたね(笑)
でもサポートが加わってギター3本での演奏はなかなか迫力あって良かったし。
ラスト前の曲は、この日2度目にちょっとグッときた瞬間でした。
フジロック出演のことや新譜の宣伝をしてたりとMCも面白かったし(笑)
3月の来日公演はキャンセルになってしまったけれど、こうしてライヴができて、
しかもこんなにお客さんが来てくれたことを本当に喜んでたのが好印象でした。

そしていよいよ待ちに待ったCOPELANDの登場。
オープニングは2ndの「No One Really Wins」かなと思ってたら、
爽快感溢れる「Pin Your Wings」をもってくるとは、早くも反則技です(笑)
やっとCOPELANDが聴けるという嬉しさもあってか客は大喜び。
場内のテンションも一気に上がる。

さすがは過酷なツアーで鍛えられてるだけのことはあって、演奏は凄くうまい。
リズム隊は安定感バツグンだし、
ギターもCD以上にキラキラしていて吸い込まれそうなくらい。
そして生で聞くアーロンの優しく伸びやかな声がこれまた素晴らしい。
CDで聴いてると繊細な声質に思えるのに実は声量もあってパワフル。
そんなアーロンの熱唱がまた心にグッとくるのだからたまらない。

「Love Is A Fast Song」~「When Paula Sparks」への意外な流れと
曲と曲の繋ぎ方がなんともカッコ良かったし。
「Hold Nothing Back」ではCDとは違ったバンドスタイルなアレンジが新鮮だったし。
「You Have My Attention」の曲終盤へと向かう最後の追い込みところなんて、
音の厚みと迫力にただもう圧倒されて聞き入るだけ。
でもなんといっても「Brightest」が聞けたのが一番嬉しかった!
曲が始まった瞬間、胸がキュンとしてちょっとウルウル状態に。
激しい曲を演奏した後で息が整わなかったせいもあるのか、
高音が出てないかなぁという感じはしたけれど。
まさかこの曲をやってくれると思ってなかっただけに本当に感動もの。
本編最後は「California」でしめくくり。
そしてアンコールはアーロンによるエレキギターでの「Coffee」の弾き語り。
歌う前に「催促の拍手ありがとう」と言ってたアーロン可愛かったなぁ(^^)
こうしてしっとりとしたナンバーで幕を閉じたのでした。
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このライヴ中、ジェームスが日本語で挨拶してたのも好感触だったし、
アーロンは、3月はキャンセルしちゃったけれど
こうして日本にこれて嬉しいとか、見にきてくれてありがとうとか。
OCEANLANEやBrandtsonなど他のバンドにもお礼を言ってました。
アーロンのあの優しい声と柔らかい物腰で「THANK YOU」って言われたり、
激しい曲の後に息を整えると同時にギターのチューニングをするのは大変なんだよ~
と言ってる彼を見てると思わず顔がほころんでしまうし。
曲の合間に場内がシーンとしてしまうあの間が気になるみたいで、
時々、客席に話かけてたアーロンがちょっと可笑しくもあり可愛かったナ。
それとれそれぞれのバンドみんな自分達でセッティングして、
そのまま演奏を始めてたのでちょっと珍しいもの見れたかなぁと。

結局のところライヴ終了したのが22:30くらいで4時間半立ちっぱなし^^;
COPELANDに辿り着くまでが長くて大変だったけど、
最後まで頑張った甲斐あって念願のライヴが見れて満足です☆
セットリスト的には1stと2ndからそれぞれ半分ずつくらい演奏してたようだが、
なぜか2ndの曲の方が強く印象に残っていて、ライヴ後もそっちばかり聞いてた。
それだけライヴ映えするってことなのかな。
もっと盛り上がると思った曲で客の反応が薄いのが気になったりしたけど、
さすがにみんな疲れてたのでしょーか(笑)
できたら次回はもう少しゆったりとCOPELANDを味わいたいなぁと。
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by awren | 2005-07-12 23:07 | ライヴ感想 | Trackback | Comments(2)

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