カテゴリ:CD感想( 64 )

The Departure

b0032346_16273891.jpg"Dirty Words" / The Departure
ノーザンプトン出身の5ピースバンド、
The Departureの日本デビューアルバム。 
湿った透明感あるギターとメランコリックなメロディ。
心を突き動かすダイナミックかつダンサブルなビートに
モリッシーを彷彿とさせる自己陶酔系な、
どこか冷めた印象で影のあるボーカルが聴くものの心を捉えるのだろうか。

アルバム全体に漂う繊細で深みのあるダークなサウンドを聴いてると。
すーっと吸い込まれて一緒に落ちていくような不思議な感覚をおぼえるのだが。
なんとも心地良いんだよなぁ~これが(笑)
繰り返し聴きたくなる中毒性はここにあるのかもしれない。
特にキラーチューンともいうべき「Be My Enemy」は何度聴いても気持ちイイし、
ハマったら簡単には抜けられない恐るべしデバーチャーマジック☆

今年のソニックマニアでは、
アルバム発売前であったにも拘らずそのパフォーマンスにヤラレたという人も多かったようで。
その演奏力の高さはロンドンでのライヴレポやCDからも充分に伝わってくるしね。
新人ワザとは思えない質の高い本作品からしても
個人的に今年デビューしたバンドの中でも上位にきそうな予感…。
これはますますサマソニが楽しみになってきたワイ♪

毎週金曜日放送のM-On!TVの「Planet」では
先週放送分からThe Departure特集を流してくれてます。
メンバーがメンバーのことを紹介したり、
日本で撮影された「Lump In My Throught」PV等のメンバーによる解説など。
なかなかに楽しめる内容となってますヨ。

>>日本公式サイト
>>UKオフィシャルサイト
>>インタビュー&メッセージ
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by awren | 2005-06-12 17:50 | CD感想 | Trackback(2) | Comments(3)

OASIS

b0032346_1651920.jpg"Don't Believe The Truth" / Oasis
オリコン・アルバム・チャート初登場1位を記録し、
日本でも圧倒的な人気と支持を得ているオアシス通算6枚目のアルバム。
今作ではメンバー全員が曲作りに参加。
ドラマーとしてあのリンゴ・スターの息子であるザック・スターキーが新たに加入したりとオアシスのサウンドに新しい風が吹いたように思える作品。

最初はビンとこなかったリード・シングルの「Lyla」も、
アルバム全体の流れの中で聴くとまた違った印象になり。
ポップでキャッチーそしてスケール感のある大合唱向けな曲で、
ファースト・シングルで正解なナンバーなのかもしれないと納得。

そして本作ではちょっとしたサプライズ?も用意されていたり(笑)
まずM1「Turn Up The Sun」はいかにもオアシスらしい曲で、
オープニングにピッタリな曲でさすがノエル兄さんって思ったら、
アンディ作ということで意外だったし。
逆にM2「Mucky Fingers」はこれがノエル作?と一瞬耳を疑ってしまうし。
発売前から水戸黄門のテーマに似ていると話題騒然だった
M5「Importance Of Being Idle」など(笑)
遊び心もありでノエルやメンバーも肩の力を抜いて楽しんでる様子が伝わってくるような。

このアルバムが1stや2ndを超える大傑作かどうか、今の時点では分からないけれど。
ノエル色が薄れた分、メリハリがあってバラエティーに富んだ仕上がりで、
新しい方向に進もうとしてるオアシスがハッキリと感じられるし。
なんだかんだ言っても良いアルバムなんだよなと思えてしまう
オアシスマジックに溢れた作品てことかな。

私的にサマソニで聴いてみたいなぁと思ってるのがM4、M9、M10あたり。
それとちょっとスペースちっくなインスト風ナンバーの
M12「Can Y'ee It Now? (I Can See It Now」を
スタジアムで聴けたら気持ち良いだろうなぁ~と(^^)
サマソニでは新曲達をどう聞かせてくれるのか楽しみなところなのだが、
ラーズとのこともあるし果たしてオアシスが無事に見れるかどうか…^^;

アルバムのリリースにあわせて、
色々なサイトでオアシスが特集されてるのでよかったらご覧あれ♪
特にMTVのノエルのインタビューは笑える~かなりのお薦め(笑)

>>BARKS
>>MTV japan com
>>日本オフィシャルサイト
>>UKオフィシャルサイト
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by awren | 2005-06-05 18:08 | CD感想 | Trackback(7) | Comments(9)

CAESARS

b0032346_1784750.jpg"Paper Tigers" / Caesars
『iPod shuffle』のCMソング「Jerk It Out」で一気にブレイクしたスウェーデン出身の4ピースバンド。
この「Jerk It Out」は前作品に収録されてた曲みたいだが、世界的なヒットを受けて追加収録されて、日本盤ではオープニングトラックとなっている。
ポップでキャッチー、そして60年代風なサイケデリックサウンドは一度聴いたら耳に残るし、
あのiPodのCMに起用されたのも頷けるなぁーと。

北欧のバンドらしい爽やかで透明感に溢れた感触と、
エヴァーグリーンなメロディにグルーヴィなオルガン。
そして程よくガレージロックな要素も絡みあった
シーザーズならではの音世界が広がるこのアルバムを聴いてもらえれば、
「Jerk It Out」だけが彼らの全てじゃないと分かってもらえるハズ。

どの曲も思わず体が反応して踊りたくなってしまうというか…(^^)
なので、気分を盛り上げたい時とかホ-ムパーティーのBGMにはもってこいかも。
あとドライヴのお供にもいいのでは?
その場の雰囲気を盛り上げる要素は充分だし。
CAESARS目当てじゃないし「Jerk It Out」しか知らなくても、
サマソニではかなり盛り上がるんではないかな~☆

私も含めてCAESARSは新人バンドと思ってる人が多いかもだけど、
意外にも本国スウェーデンではすでに3枚ものアルバムを出してる人気バンドであり。
2003年10月に来日公演もしてるのだが、
その頃はMando Diao旋風の真っ只中であまり話題にならずだったみたい^^;
そんな彼らも今やサマソニに出演するまでになったし、
何がキッカケでブレイクするかなんて本当にわからないよねぇー。

>>レーベルサイト
>>オフィシャルサイト
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by awren | 2005-05-29 18:59 | CD感想 | Trackback(1) | Comments(4)

Umbrellas

b0032346_16371886.jpg"Umbrellas" / Umbrellas
先日、再来日も決まったCOPELANDが所属する
Militia Groupから登場した期待の新人Umbrellasのファーストアルバム。

CDプレーヤーの再生ボタンを押してM1「the city lights」の哀愁あるピアノの音とキラキラしたメロディが聞こえてきた瞬間から、これは私の好みど真ん中な音かも!と直感。
ふわふわドリーミーなボーカルと儚げで繊細なメロディ。
まるでSTARLETSを彷彿とさせるようなサウンドだなぁとも思うのだが、
STARLETSのような煌く透明感とは違ったスモーキーな雰囲気が漂っているような。
そんなUmbrellasワールドから連想されるのは、
周りの景色がぼやけて見えないくらいの細かい霧雨の降る風景であり。
そんなとこも、これからの雨の季節にピッタリな一枚かも。

全体的にはミドルテンポなナンバーが中心だが、
M2「sleep well」でのパワフルなドラムにはドキっとさせられるし。
M6「the black dress」のアップテンポで緊張感あるリズムと、
思いの外、情熱的なボーカルが他の曲とはちょっと異質な感じがしたり。
M10「vampires」のスネアなドラムの音はとってもクールだし。
エンディングトラックの「set the scene」では
スウィートでロマンティックなサウンドを展開していたりと。
なにげにメリハリがあるのと演奏時間が40分弱とコンパクトなので、
アルバム後半で少しダレるトコロがあってもよいなと思える作品。

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そして歌詞カードとCD盤が可愛いったらないので見せちゃいます(笑)
Umbrellasの音世界を色で表現するとしたら、まさにこんな色だと思う。

『when you hear this song i hope your ears bleed』

歌詞カードに書かれたバンドからのメッセージの通り、
聴いた後には爽やかな風が吹きぬけていったような余韻がまたステキです。
オフィシャルでは4曲のみですがフル視聴できるので、是非とも聴いてミテ!

>>オフィシャルサイト
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by awren | 2005-05-22 18:19 | CD感想 | Trackback(1) | Comments(2)

MAXIMO PARK

b0032346_16591075.jpg"A Certain Trigger" / Maximo Park
ニューキャッスル出身の5人組、
マキシモ・パークを知るキッカケとなったのは。
ロッキオン4月号付録のコンピ盤に収録されてた
「Apply Some Pressure」。
すでにその頃ショーケースライブも決まってたほどの
注目株だったのに全くのノーチェックでした(汗)

正直なとこ、一聴しただけではあまりピンとこなかったものの、2、3回聴いたくらいから頭の中で曲が回るようになり。
なにやら中毒性があるような気配を感じつつも…(笑)
分かりやすいメロディと歌詞、そして変則的でダンサブルなリズムには思わずのせられるし、
80年代と90年代的な要素をミックスしたようなサウンドで懐かしい感じもするしね。
M1「Signal And Sign」からM3「Graffiti」までの
マキシモ節炸裂な怒涛の流れはこれまたクセになりそぉー。
ボーナストラック2曲まで、捨て曲なしの隙のなさは新人とは思えない仕事ぶり。
日本盤の売れ行きが好調なのも分かる気がするナ。

すでに彼らのライヴは定評があるみたいで、
ポール(Vo.)の狂気じみたパフォーマンスとルーカス(Key)の美形ぶりが話題のようです(笑)
フジに行かれる方、要チェックかと☆

残念ながらフジにも行けないという方は、ライヴ音源だけでも聴いてみてはいかがでしょ?
先週放送されたBBC1のBIG WEEKENDでの音源は、
30分フルで聴けるし臨場感もありでかなりオススメ。
でもこれって視聴期間が限られてて、聴けるのはあと1日か2日かってとこなので。
とにかく今スグ急いで行ってミテネ。
それとライヴ音源ならコチラでもXFM SESSION時に演奏された
「Apply Some Pressure」 、「Want You To Stay」、「Graffiti」の3曲が聴けますヨ。

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今回CD購入の特典がマキシモバッチだったのだが、
こういった特典バッチがリキッドのバッチ同様いつの間にか溜まってしまった…。
これも「もらって困るオマケ」ってやつかなぁ。。(笑)

>>オフィシャルサイト
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by awren | 2005-05-15 18:08 | CD感想 | Trackback(5) | Comments(2)

Future's Burning

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Future's Burning





こういったコンピ盤て今までお買い上げしたことなかったのだが。
MAXIMO PARK発売日にタワレコに行ったら、すぐ隣に置いてあって激オススメしてたし。
Naoさんもレビューを書いてたので気になり勢いで購入(笑)
フランツがオープニングトラックってとこからも、
今をトキメク旬なUKバンドがいっぱいに詰まった作品には惹かれるものはあるが。
殆どが知ってるバンドで聴いたことある曲だし、
どんなもんだろうと思いながらも聴いてみたものの、いや~これは買って正解でした☆

■Track List■
01. Dark Of The Matinee / Franz Ferdinand
02. Can't Stand Me Now / The Libertines
03. Stumble And Fall / Razorlight
04. You Will You Won't / The Zutons
05. Meantime / The Futureheads
06. Riot Radio / Dead 60's
07. Freedom Fighters / The Music
08. I Predict A Riot / Kaiser Chiefs
09. Be My Enemy / The Departure
10. Helicopter / Bloc Party
11. Don't Think You're The First / The Coral
12. Talk, Talk, Talk / The Ordinary Boys
13. Never Enough / The Open
14. I Love You Cause I Have To / Dogs Die In Hot Cars
15. Johnny Cash / Sons And Daughters
16. Dark Is Light Enough / The Duke Spirit
17. 22 Days / 22-20's
18. Red The White The Black The Blue / Hope Of The States
19. This Is For The Poor / The Others
20. Guns Don't Kill People, Rappers Do / Goldie Lookin' Chain

こういうコンピ盤の良いところって、
自分じゃ買わない知ってるつもりのアーティストの音を聴いてみたら、
意外と良かったりして新しい発見があるってとこかなーと。
今回、私にとってそんなバンドがThe Zutons(笑)
サイケでソウルフルなサウンドに思わず耳が反応してしまったという(^^ゞ
彼らのアルバムは友達から借りて聴いてたはずなのに、
ゾンビロックな印象が強かったのだが、こんなヨイ曲あったっけ?と思わせてくれたり。
あとKaiser ChiefsThe Departureは早くフルアルバムが聴いてみたくなるし。
Sons And Daughtersのダラダラ唸るようなグルーヴは
何気に心地良くてクセになりそう…。

そしてこのアルバム中の掘り出しモノは何といってもThe Open
M13「Never Enough」のキラキラ透明感溢れるメロディとシャウトなボーカルに惹かれ。
ネットで検索してみたらLOOG RECORDSの所属で、
THE BRAVERYやM16「Dark Is Light Enough」のThe Duke Spirit
レーベルメイトだと知り、意外なところで繋がってるもんだな~と(笑)

で、このThe Openをオフィで全曲(30秒くらいだけど)視聴したところ、
冷んやりしたサウンドとは対照的な熱いボーカルが印象的で。
特に「Just Want To Live」と「Elevation」の
透き通るようなメランコリック溢れるメロディが私のストライクゾ-ンど真ん中♪
PVもイイ感じなので是非とも視聴してミテネ。
(The Openのアルバムはコチラでも聴けます)
私と好みが似ていると思われる人は要チェックですぞ(笑)

てことで新しいUKバンドを開拓したいと思ってる人や
新人チェックにもお役立ちかと思うので、なかなかにお薦めな一品です☆
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by awren | 2005-05-08 18:19 | CD感想 | Trackback(1) | Comments(8)

Athlete

b0032346_13362375.jpg"Vehicles & Animals" / Athlete
1999年にロンドンで、ジョエル(Vo.&G)、ティム(Key)、スティーヴ(Dr)、キャリー(B)の友人同士な間柄の4人で結成されたバンド。
しっとり聴かせる大人な仕上がりのセカンドアルバム
"Tourist"と比べると、のびのびハツラツとしたアスリートの独創性に溢れた作風になってるかと。
まずはこのCDジャケに注目して欲しいのだけれども。
←これだとちょっとボヤけちゃって分かりづらいかと思うので。
           
               ↓ とりあえずコチラをご覧下さいな(笑) ↓
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遠目からだと何やら物体が空高く渦巻き状に伸びているなぁくらいにしか見えないのだが。
この模様みたいなのが、よくよく見ると普段私たちが使っている日用品ばかりなのダ。
そんなアートワークを見ながらこのアルバムを聴くと。
エレクトロニカなサウンドの中にも
優しくて温かみのある彼らの音世界がより身近に感じられて、
目の前にふわ~と広がってくるような。
そして独特のリズムと捻りを効かせたポップでメランコリックなメロディーが
心も体もゆるむような心地良さへと誘ってくれるのです。
肩の力を抜いて気持ちよーくなりたい時にお薦めな一品。

このバンドの持つユニークさって、
バンド活動を始める前のメンバーの経歴が影響してるのかなとも思えたり。
ジョエルはスケーター・ショップの店長だったし。
ティムは保険経理人で、ステーヴとキャリーは庭師だったというから…。
かなり変わってるよねぇ(笑)
音楽業界とは全く関係ない、ごくフツーの生活をしてた彼らの紡ぎ出す音からは
飾り気のないリアルな日常が伝わってくるようで。
そんなとこも魅力のひとつなのかもしれない。

このファーストアルバムを聴いた後に見たPV番組にて、
「El Salvador」と「You Got The Style」が流れてたのだが。
両方とも見たことあるしちゃんと覚えてたものの、
いつものようにAthleteと認識せずに記憶してたもよう^^;
だってこのPV、特に「El Salvador」なんて思わず笑っちゃうような内容で。
首から上がレコード盤状態のジョエルが、整形手術を受けるため入院するんだけど、
結局は顔の形に沿って切って貰えただけというオチで…(笑)
「You Got The Style」はアニメーション映像のラヴリーなキャラが印象的で覚えてた。
(これらのPVはオフィシャルのVideoのとこで30秒くらい視聴できますル)
でもその頃の私のアンテナには引っ掛らなかったみたい

私の場合、IDLEWILDもそうだけど(笑)
前から知ってるのにその時は興味が持てず見逃してたバンドって意外と多いのかも。。
どこでハマるかってのは分からないもんだなーと思った次第です。

めでたく今年のフジロックへの出演も決まったし
デビュー当時からライヴのチケは完売という彼らのパフォーマンスでもって、
日本のファンの心をガッツリ掴んで貰いたい!
そうすれば単独来日への可能性も出てくるかもしれないしね(^_-)

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by awren | 2005-05-05 16:52 | CD感想 | Trackback(1) | Comments(2)

IDLEWILD

b0032346_14583964.jpg"Remote Part" / Idlewild
新譜の"Warnings / Promises"を聴いて以来すっかり彼らのトリコとなってしまい、遅れ馳せながら過去の作品に遡って聴いてるところなのだが。
この3rdアルバムもなんとも素晴らしいの一言。
オープニングトラックの
「You Held The World In Your Arms」からして
すでに心を鷲づかみにされてしまう。
あれ?でもこの曲どこかで聞きたことあるような…。
特にサビメロのとこ。
ストリングスとドラムが絡む躍動感溢れるメロディが耳にガツンとくるこの感じ。
PV番組か何かでIdlewildと認識せずに聴いてたんだと思うのだけど(笑)
それでもなんとなく覚えてるくらいだから、かなりインパクトある曲。
なのにその当時は興味が持てなかった自分・・・^^;

M2「A Modern Way Of Letting Go」や M7「Out Of Routine」では
これぞIdlewild節ってな走り系ナンバーを聞かせてくれるし。
M3「American English」やM6「Live In A Hiding Place」は
優しく美しいメロディとロディの力強く暖みのあるボーカルが心に染みる曲で。
新作の深みある音への流れをも感じさせてくれる。

良いメロディとダイレクトに心に響く歌声。
ロディの言葉と声を聞いてると、思わず歌詞が見たくなってしまうのだよ。
そりゃあこれだけ質の高い曲を揃えられたら、そういう衝動にかられるってば!
一度ハマったらもう逃げられない、人の心をガッツリ掴んで離さない。
Idlewildってそんな不思議な吸引力あるバンド。

これほどクールなバンドが何故に日本では人気がないのでしょーかねぇ。
3rdアルバムの日本盤に付いてた帯が原因??
日本盤だから日本語で書くのは仕方ないけど、カタカナでしかもこの字体はやめてくれー(笑)
ますますアイドル系なバンドかと勘違いされるじゃないのぉ(^_^;)
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でも、購入するなら日本盤がオススメ。
なぜなら収録されてるボートラ2曲がこれまたスバラシイのですよ!
彼らの魅力が凝縮されてるといっても過言ではないから☆

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by awren | 2005-05-03 18:47 | CD感想 | Trackback(1) | Comments(6)

Mae

b0032346_16591347.jpg"Destination: Beautiful" / Mae
本日は新作"Everglow"とファーストの"Destination: Beautiful"を一緒にしてのご紹介。
このMae(マエと書いてメイと読む)のファーストアルバムは去年12月頃に購入したもので。
以前からバンド名だけは知ってて気になってはいたものの。
音源チェックが後回しになってたのだが、ふとまた気になったもので試聴してみたところ。
UK美旋律マニアな私のツボを心地良く刺激し、なんとも幻想的なCDジャケにも惹かれるものがあったので早速にお買い上げしてみた。
M1「Embers And Envelopes」のキラキラ感とアグレッシブさが溢れるメロディと、
柔らかで透明感溢れる癒し系なボーカルの声を聴いた瞬間からこれはアタリなアルバムだと確信♪
キーボードのポップさがイイ味付けになってるし、USバンドらしくリズム隊が適度にヘヴィなところがまた◎
繊細なだけでなくパワフル感もあって音のバランスが取れてるから聴いてて飽きない。
いや~しかしSLEEPING AT LASTもそうだけどMaeもかなりUK寄りな音を出すバンド。
けっこう日本人ウケすると思えるサウンドなのに、まだ日本盤が発売になってないのが残念。
新譜も発売されたし、これを機に日本でもブレイクして欲しいな☆


そしてこちらがセカンドアルバムの"Everglow" / Mae
b0032346_17302959.jpg
この新譜はプロローグで始まりエピローグで終わるという、アルバム全体がひとつの物語になっていて。
プロローグではBGMにはピアノの音が流れ、女性の声で
『Maeの"Everglow"へようこそ。コンパクトディスクについてる本を開いてください…』
などと言ってるのが聞こえてきて。
なんだかちょっと英語の教材のような感じがしなくもなく(笑)
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Everglowって直訳すると永遠の輝きとなるけれど(笑)
いわば理想郷みたいなところを探し求めて旅に出る若者のストーリーって感じでしょーか。
一人旅の途中で淋しさと不安でくじけそうになりながらも、
別れた恋人との再会があったりして、元気をもらい旅を続け遂にEverglowに辿り着くのだが。
このEverglowは自分の心の中にあるものなのだと気がつく…。
そんな物語を前作よりパワフルでアップテンポなサウンドと
きらめくギターと繊細なピアノのメロディーで綴られています。

歌詞カードには曲ごとにイラストがついていて、まるで本を読んでるかのよう。
なのでなるべくなら歌詞を読み言葉を拾いながら聴いて欲しい作品。

個人的には前作の繊細でキラキラした感じが好きなので、
新譜に関しては最初ちょっと違和感を覚えたのだが、これはこれで良い作品なのでお薦め。
オフィ情報によると5月はUKツアーな彼ら。
日本に来る日はあるのだろうか…

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by awren | 2005-05-01 18:04 | CD感想 | Trackback | Comments(2)

22-20s

b0032346_1821774.jpg"Live In Japan" / 22-20s
2004年11月30日の渋谷クラブクアトロでのライヴを収録した
日本限定発売のライヴアルバム。
自分が行った日のライヴ音源ともなると、買わずにはいられないってもんで(^^ゞ
日本でのデビューアルバムがライヴ盤だったことや彼らのライヴを2回体験してることからしても、
ステージでの腕前は分かりきってるつもりだったのだが。
こうしてあの日のライヴ音源を聴いてみると、スタジオ盤に勝るとも劣らずの迫力と演奏の上手さに圧倒されるし。
あの日の衝撃と興奮が思い出されるのと同時に、彼らのライヴのすごさを再認識させられた気がする。

ものスゴイ疾走感であっという間に終わってしまった感のあるライヴだったけれど、
『シビれる』という言葉がこれほど当てはまるバンドってないんじゃあ?
ライヴ中はMCは殆どなかったように思えたが、マーティンが日本語で「アリガト」と2回くらい言ってるし。
あと観客とEMIにもお礼を言ってたりしたんだねぇ。
全然おぼえてないや^^;

そしてこの日はライヴがあまりに早く終わったため出待ちにもチャレンジ(笑)
私はマーティンとしっかり握手、一緒したlisaさんはチャーリーに大接近と。
それぞれ違う意味でも思い出深いライヴとなったのは言うまでもありません(^_-)
ステージでは非常にクールな彼らも、ファンには気さくに笑顔で接する姿が印象的だった。
まあ出待ちでの様子なども含めて、詳しくはライヴ感想をご覧下さいませ(笑)

>>オフィシャルサイト
>>ロンドンでのギグ・レポートが見れるヨ。
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by awren | 2005-04-24 19:28 | CD感想 | Trackback(2) | Comments(10)

海外ドラマや映画に音楽、その他イロイロ日記です。


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