The Vevet Teen@Shibuya Club Quattro

b0032346_1752933.jpg今回のVTライヴは先週のhavenと同じ会場の渋谷クワトロ。
一人ライヴだしオープニングアクトもあるので
観やすい場所を取れるといいな~とちょっと緊張気味で臨みました。
整理番号は良い方だったけれど会場に入ってみたら
カウンターの椅子席が空いたので思わず座ってしまったよ(笑)
まさかクワトロで座って観れるなんて思いもよらず。
オープニングアクトもあるし体調も万全ではなかったので助かったかな(笑)

まずはThe Good Lifeの感想から。
このバンドに関しては全く知識なしのぶっつけ本番でした。
まったりした雰囲気の曲が多くて前半はちょっと退屈な感じがしたかな。
後半になるとノリの良いリズムもはっきりしたナンバーもあったりしてちょっと良いかもと思えたが。
MCでは「ベルベットティーンと一緒に来れて嬉しいデス」とか他にもカタコトの日本語喋ったりして。
暖かくてイイ人達だな~っていうのは凄く伝わってきたんだけど。
ファンの方には申し訳ないですが、私的にはビミョウな感じでした^^;
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そしてセットチェンジの後いよいよVTの登場。
ここまで座って観てたんでVTでは立とうかなと思ったものの。
私が立つと後ろの人が見えないかな~とか気になったのでそのまま座って見ることに(笑)
カウンター席は一段高くなってるので、座ったままでもジュダはもちろんの事ステージも良く見えたしね。

オープニングから3曲目までは2ndからの選曲。
生で聴くジュダの声とピアノの音と、
そしてケイシーのヘヴィなドラムが絡んできて凄く心に響いてくる。
その時のブルーの照明が曲調に合わせたかのようにこれまたとっても幻想的で。
そんな効果もあったのか2曲目の「Penicilin」では感動のあまり思わず涙ぐむ自分。
どうしても馴染めなかった曲達なのにやはりライヴの威力ってスゴイ。

4曲目からはギターに持ち替えて「Naked Girl」のイントロを弾き始めるがどうやら間違だったらしく。
本当は「Caspian Can Wait」のギターバージョンだったのねジュダ(笑)
これがかなり激しいギターロックなサウンドというか。
CDバージョンとは全然印象が違ってて、これはもう全くの別物といって良いくらい!
そして「Radiapathy」を演奏して会場を沸かせた直後、ジュダのギターにトラブル発生。
なんとジュダはギターを一本しか持ってないらしく。
(お金があったらTシャツの代りにギターを2本買いたいとか言ってたし)
スタッフがギターを直してる間、急遽(だと思うんだけど)2ndからピアノ曲を演奏してました。
そろそろ客もギター炸裂な曲が聴きたくなってきた頃、
ジュダが「まだ治らない?」みたいな事をスタッフに聞いたところまだ駄目みたいで。
そうしたらThe Good Lifeのメンバーが自分のギターを持って出てきて、ジュダに貸してあげるという心温まる場面が!
彼のギターを借りてチューニングを始めるがうまくいかなくて。
結局自分のギターが直るまで待つことに^^;
そんなこんなでやっとジュダのギターが復活したんだけど、
チューニングに手間取ってしまいあと30秒と言いながらギターと睨めっこなジュダ。
そんなジュダを見てジョッシュが「あと20秒・・・」とか「気長に待ってくれてありがとう」
などと客にお礼を言ったりして会場を和やかな雰囲気にしてくれてた。

ジュダのギター復活後は、トラヴルを吹き飛ばすかのようにファンにはお馴染のナンバーである
「Into The Open」「The Prize Fighter」「Four Story Tantrum」など熱くパワフルな演奏が続く。
新曲の「In a Steadman Spray」は今までになくヘヴィネス全開の切ないナンバーだったし。
そしてなんと言っても圧巻だったのは本編最後の曲「Chimera Obscurant」。
曲の終盤、ジュダの熱くて力強いボーカルが途切れる事なく延々と続く。
こちらはもうジュダの声の波にのまれたかのにようにただただ聞き入るだけ。
本当に凄かった。。。
一年振りに見るジュダは歌も旨くなったしトラブルにも負けずでなんだか逞しくなったね。

アンコールでは「Code Red」が聴けてすっごく嬉しかったーー(^^)
静と動の切り替えの旨さが際立つアレンジには脱帽。
そしてラストはやっぱり「Counting Backwards」で盛り上がらないと終われないよネ☆
途中トラブルもあったりしたけど、たっぷり一時間半はやってくれたんじゃないかな。
VTでお腹いっぱい幸せなひと時を味わえた夜でした。

ローガンが抜けた影響がどう出るのか心配だったけれど。
繊細で表現力豊かなローガンのドラムとはまた違って
ケイシーのパワフルでどっしりした音はライフ映えすると思うし。
これからのVTの音に新境地を開いてくれそうで期待大です♪
まあ今回は座れてラクだったけれども(笑)
ずーっと座ってるのもお尻が痛くなるしなんかライヴ行ったな~て感じがしないでもない。
スタンディングは疲れるけど充実感はあるかもね。
て事で次回のStillsはオープニングアクト付きだけどスタンディングで頑張るそと(笑)




11/4/2004@Shibuya Club Quattro
◆Set List◆
01.Sartre Ringo
02.Penicillin
03.A Captive Audience
04.Naked Girl (Intro)
05.Caspian Can Wait
06.Radiapathy
07.Poor Celine
08.Forlorn
09.Into The Open
10.The Prize Fighter
11.Naked Girl
12.In a Steadman Spray
13.Four Story Tantrum
14.We Were Bound
15.Chimera Obscurant
◆Encore◆
16.Code Red
17.Counting Backwards
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Commented by nazca at 2004-11-07 22:57 x
あー、いいですねえ、いいですねえ、行きたかったですねえ…
というわけで熊本と大分の県境から疲労困憊で帰って参りましたこんばんは。
ギタートラブルって?と思っていましたが、そういうことだったんですね。1本しかないということは、あのステッカー貼りまくりギターなのですね。一生懸命ギター直そうとするジュダの姿が目に浮かぶようです(笑)。ともあれライブお疲れ様でした&レポありがとうございました。
昨日の大阪はどうだったのだろう。行きたかったな…。ソニマニ来てくんないかなー本当。
Commented by awren at 2004-11-09 14:20
nazcaちゃんもお疲れさまでしたぁ~(^^)
「Radiapathy」でのプレイがあまりにも激しかったため、
ギターの弦が切れてしまったみたい。
東京ではステッカー貼りまくりのギター1本で頑張ってたけど、
さすがに大阪ではもう1本用意してたとか(笑)
ソニマニ、来てくれるといいのにね~。
それがムリなら来年のサマソニでいいから是非に!
そしたら3人でいけるし(笑)
Commented by honeysidepeach at 2004-11-11 19:20
初めまして!
VTのライブの感想なんかを探してたらここにたどりつきました。やっぱりどこのライブレポ読んでもすごかったんだなと。次の彼等のアルバムはクリスがもう一度プロデュースしてギターで激しい内容になる予定だったんですが、ローガンの事とかもありのびのびになってるみたいに聞きました。。ジョッシュもコレからヨーロッパ遠征ですし。とりえず対になる次のアルバムを聞いて今のVTの全体像を早くつかみたいです。
Commented by awren at 2004-11-12 13:54
初めまして、こんにちわ~♪
今思い返してみても本当に素晴らしいライヴだったと思います。
早くも次のアルバムに期待が膨らみますよね☆
激しいギターロックなVT聴いてみたいです!

honeysidepeachさんのblog拝見しました。
アメリカ在住でデスキャブもお好きなんですね。
私も3月の来日公演を観に行きましたが、
ライヴバンドとしての凄さを見せつけられ感動しました。
ご覧の通りでUK好きな私ですが、
USにもUK寄りな音を出すバンドが沢山いるので侮れないなと思ってます(笑)
良かったらまた遊びに来てくださいネ。
by awren | 2004-11-06 18:23 | ライヴ感想 | Trackback | Comments(4)