エバーラスティング

エバーラスティング - 時をさまようタック -
/ ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
ISBN : B0001URNU4
スコア選択:

今回はナタリー・ハビットの傑作児童小説を
ディズニーが実写映画化した作品の紹介です。

あらすじ
家出した裕福な地主の1人娘ウィニーが、森の中で出会った少年ジェシーとその家族。
この一見普通にみえる家族には、泉の水を飲んだために不老不死の身体であるという秘密があった・・・。

児童書とはいえ不老不死をテーマにしていて、なかなか興味深い内容だし。
ファンタジー映画ならではの瑞々しい映像も見逃せないかと。
タック家の人々と出会い、自然と共に暮らす生活に溶け込んでいくウィニー。
そんな中でジェシーとウィニーはお互いに惹かれ合っていくのだけれど。
誘拐されたと思い込んだ両親がウィニーを連れ戻しにきたことで
タック家に危機が訪れるが、ジェシー達の機転により何とか難を逃れる。
一家が町を去る時、「森へ行って泉の水を飲むんだ。必ず迎えにくるから」
とウィニーに言い残すジェシー。
この映画の見所は、ウィニーが永遠の命と限られた命の
どちらを選ぶのかってところだと思います。
時を超えた二人の恋は実るのか?!
それはラストシーンを見てのお楽しみってことで(^_-)

恐れるべきは死ではなく
無意味な生
限りある命を生きぬかなくては
精いっぱい


エンディングで流れる言葉であり。
映画中、タック家の父親の台詞でもあります。
観終わった後、色々と考えさせられちゃいましたねー。
この言葉の重みや私だったらどっちをとるだろうかとか。
周りは年老いてくのに、自分だけ永遠の時間を持ち続けるってのも辛いものがあるし。
限られた人生だからこそ得るものも大きいのかもしれないし。
うーん。。難しいね^^;
でもやっぱり年は取りたくないって思うのは私だけ?(笑)
[PR]
トラックバックURL : http://hacienda.exblog.jp/tb/421770
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by kyoko☆ at 2004-10-04 00:58 x
私は不老不死は望まないかな~。

終わりがあるからこそ今輝いていられる。
終わりがあるからこそ今頑張っていられる。
いつか終わりが来ると分かっているから生きたいと思える。
もし人生が終わりなく永遠と続くとしたら、反対に死の事ばかり考えてるかもしれない。
命の大切さなんて微塵も感じないかもしれない。
何百年も何千年も生きてるとしたら、それこそ退屈な人生に違いない。

もし死を人生のゴールだと例えるなら、
いつか私もゴールに必ず辿り付けるという安心感もあるかもしれない。
だから前に進む事ができる。目に見えないゴールに向かって。

もちろん自分が老いていくのはイヤだけど、
その年齢相応の輝きを持っている人は沢山います。
人生の甘さも苦さも経験したその輝きは若さよりももっとキラキラしています。
私はそんな風に年をとっていきたいな~。
そして死ぬ時に「いろいろあったけど楽しかった~」と思える人生を送りたいです。
Commented by awren at 2004-10-04 21:14
素敵なコメントありがとうございます~☆
この映画に込められたメッセージそのものっていう気がします。
テーマが不老不死だけに、色んな意見がありそうですよね。
私は原作を読んでないのですが。
原作ではウィニーの設定年齢が低いのと、
ジェシーとの恋が描かれてないという事なので。
映画とはまた違って、ウィニーがどういう過程を経て
決断していくのかなーて興味あるし。
機会があったら読んでみたいと思ってマス。
by awren | 2004-10-03 14:02 | 映画鑑賞 | Trackback | Comments(2)

海外ドラマや映画に音楽、その他イロイロ日記です。


by awren
プロフィールを見る
画像一覧