OCEANLANE presents “Lighting up Our Cities vol.1”@Shibuya Club Quattro

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3月の来日公演が中止になって以来、この日を楽しみにしていたが。
その後2バンド追加されて全部で4バンド出演することにななったので、
最後のCOPELANDまで頑張らねばと気合を入れつつ、少し早めに会場入り。
開場時間となり、整理番号順に呼ばれる。
今回は一桁台の良番だったし、カウンターのとこに椅子があれば余裕で座れるんだけどなぁ~と思いつつ会場内へ入るが。
この日の東京公演はソールドアウトだったので
やはり椅子はありませんでした^^;
まあ椅子はないけど(笑)
一段高くなっていて見晴しのよい、ほぼ正面からステージを見れる好ポジションをキープ。
これで自分的に準備はオッケー、あとは開演時間を待つばかり。

この日は4バンド演奏ということもあってか、わりと開演時間通りにスタート。
まずはkamomekamomeという邦楽バンドから。
名前だけは聞いたことあるけれど彼らの曲を聴くのはこの日が初めて。
音はヘビィめでボーカルがクネクネしながら歌ってた印象しかなく。
申し訳ないけど、私好みな音じゃないなというのが率直な感想ですね(^^ゞ

次はBrandtsonというUSバンド。
最初のうちは私自身も含めて観客の反応はイマイチだったものの。
演奏が進むにつれてだんだんといいかなと思えてくる。
やはりUSバンドだけあって演奏力もあるし見せ方もうまいなぁーと。
特にラストの曲は、切ないメロディが心にグッとくるものがあってちょっと感動でした。

3番目には、このライヴの主催者であるOCEANLANEが登場。
彼らのライヴは昨年のSTILLSのオープニングアクトで見て以来これで2度目。
あの時はドラムのトラブルか何かで中断するというハプニングがあったけど、
今回も新曲の出だしのとこを間違えたりしてましたね(笑)
でもサポートが加わってギター3本での演奏はなかなか迫力あって良かったし。
ラスト前の曲は、この日2度目にちょっとグッときた瞬間でした。
フジロック出演のことや新譜の宣伝をしてたりとMCも面白かったし(笑)
3月の来日公演はキャンセルになってしまったけれど、こうしてライヴができて、
しかもこんなにお客さんが来てくれたことを本当に喜んでたのが好印象でした。

そしていよいよ待ちに待ったCOPELANDの登場。
オープニングは2ndの「No One Really Wins」かなと思ってたら、
爽快感溢れる「Pin Your Wings」をもってくるとは、早くも反則技です(笑)
やっとCOPELANDが聴けるという嬉しさもあってか客は大喜び。
場内のテンションも一気に上がる。

さすがは過酷なツアーで鍛えられてるだけのことはあって、演奏は凄くうまい。
リズム隊は安定感バツグンだし、
ギターもCD以上にキラキラしていて吸い込まれそうなくらい。
そして生で聞くアーロンの優しく伸びやかな声がこれまた素晴らしい。
CDで聴いてると繊細な声質に思えるのに実は声量もあってパワフル。
そんなアーロンの熱唱がまた心にグッとくるのだからたまらない。

「Love Is A Fast Song」~「When Paula Sparks」への意外な流れと
曲と曲の繋ぎ方がなんともカッコ良かったし。
「Hold Nothing Back」ではCDとは違ったバンドスタイルなアレンジが新鮮だったし。
「You Have My Attention」の曲終盤へと向かう最後の追い込みところなんて、
音の厚みと迫力にただもう圧倒されて聞き入るだけ。
でもなんといっても「Brightest」が聞けたのが一番嬉しかった!
曲が始まった瞬間、胸がキュンとしてちょっとウルウル状態に。
激しい曲を演奏した後で息が整わなかったせいもあるのか、
高音が出てないかなぁという感じはしたけれど。
まさかこの曲をやってくれると思ってなかっただけに本当に感動もの。
本編最後は「California」でしめくくり。
そしてアンコールはアーロンによるエレキギターでの「Coffee」の弾き語り。
歌う前に「催促の拍手ありがとう」と言ってたアーロン可愛かったなぁ(^^)
こうしてしっとりとしたナンバーで幕を閉じたのでした。
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このライヴ中、ジェームスが日本語で挨拶してたのも好感触だったし、
アーロンは、3月はキャンセルしちゃったけれど
こうして日本にこれて嬉しいとか、見にきてくれてありがとうとか。
OCEANLANEやBrandtsonなど他のバンドにもお礼を言ってました。
アーロンのあの優しい声と柔らかい物腰で「THANK YOU」って言われたり、
激しい曲の後に息を整えると同時にギターのチューニングをするのは大変なんだよ~
と言ってる彼を見てると思わず顔がほころんでしまうし。
曲の合間に場内がシーンとしてしまうあの間が気になるみたいで、
時々、客席に話かけてたアーロンがちょっと可笑しくもあり可愛かったナ。
それとれそれぞれのバンドみんな自分達でセッティングして、
そのまま演奏を始めてたのでちょっと珍しいもの見れたかなぁと。

結局のところライヴ終了したのが22:30くらいで4時間半立ちっぱなし^^;
COPELANDに辿り着くまでが長くて大変だったけど、
最後まで頑張った甲斐あって念願のライヴが見れて満足です☆
セットリスト的には1stと2ndからそれぞれ半分ずつくらい演奏してたようだが、
なぜか2ndの曲の方が強く印象に残っていて、ライヴ後もそっちばかり聞いてた。
それだけライヴ映えするってことなのかな。
もっと盛り上がると思った曲で客の反応が薄いのが気になったりしたけど、
さすがにみんな疲れてたのでしょーか(笑)
できたら次回はもう少しゆったりとCOPELANDを味わいたいなぁと。
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Commented by euvo at 2005-07-23 02:06 x
こんばんわ。また遊びにきました♪
ライブ感想じっくり読んでたら、
様子が伝わってきて、熱くなってしまいましたよー。うるうる。
COPELANDが聴けるなら4時間半なんて苦じゃないかも~。
「Brightest」は、私もはぁと鷲づかみにされた一曲だから、
生で聴いたらきっと泣いちゃいます。ぐすん。
貴重な体験ができてよかったですね。私も行ってみたいなぁε-(´・`)
Commented by awren at 2005-07-23 18:44
euvoさん、コンニチワ☆
レポ読んでくれてありがとうです。
ライヴの様子が伝わったようで安心しました(笑)
私的には「Priceless」と「Kite」も聞いてみたかったですが、
それは次回の楽しみにとっておこうかと(^^ゞ
東京でも終演後はロビーでサイン大会になったとかで。
しかし家が遠い私はそんな遅くまで残っていられず、
さっさと会場を後にしたため、またしても残念な思いをしました(T_T)
こんど来日するときには、euvoさんも行かれるといいですよネ。

それとTBとリンクの件はこちらこそありがとうございました。
これからもよろしゅうに♪
by awren | 2005-07-12 23:07 | ライヴ感想 | Trackback | Comments(2)

海外ドラマや映画に音楽、その他イロイロ日記です。


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