20年ぶりに

まさに奇跡としかいいようがないニュース。

20年前の自動車事故で脳を損傷して寝たきりとなり、意識もほとんどない状態が続いていた米カンザス州の女性サラ・スキャントリンさん(38)が、母親に「お母さん」と呼び掛けるまで意識が回復し「極めて珍しい」と医師や米メディアを驚かせている。
AP通信によると、スキャントリンさんは、大学1年生だった1984年9月、酒酔い運転の車にはねられて以降、ひと言も会話ができない状態が続いていた。
しかしことし1月になって突然言葉を話し始めるようになり、今月には「もっと化粧がしたい」と母親と会話するまでになった。
スキャントリンさんは、今が80年代で自分の年齢は22歳ぐらいだと信じており、家族が本当の年齢を伝えると驚いた様子だったという。
このニュースを聞いたとき、
ちょっと状況は違うけれどトーク・トゥ・ハーという映画が思い浮かんだ。
無意識の状態でも看病している家族の呼びかけとか愛情とか
そういうものは伝わるものなのだと。
同じような境遇にある人達にとっては希望の光といえるかもしれませんね。
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