Hope Of The States@Shibuya Club Quattro

b0032346_17484929.jpg私的には今回のライヴラッシュの中で一番楽しみにしてたHOTSライヴ。
整理番号もかなりの良番てことで期待を膨らませながら会場へ。
その気なら最前列もゲットできたけれども。
彼らのライヴの持ち味である音楽と映像の一体感を得られないと意味ないので、
前に行きたい気持ちを抑えつつ(笑)
ステージをほぼ中央から見れる後方のカウンター椅子席をキープ。
もちろんOFS粗品も余裕でゲットできたし♪
今回のクリアファイルは、CDジャケ写とOFSロゴがプリントされてて、
HOTSライヴの粗品っていうのが前面に出ていてイイ感じ☆
さ~て、これでHOTSの世界に浸る準備はオッケー。
あとは開演を待つばかり。

b0032346_20151494.jpg開演時間の19:00を10分くらい過ぎた頃だったかな。
それまで流れてたBGMがメンバー登場のテーマ音楽?に切り替わると会場内のざわめきが徐々に歓声へと変わっていく。
そしていよいよメンバーの登場。
ギタリストのジミーが亡くなって5人編成だったけれど、今回はギターが一人増えて6人になってました。
サムが着てた茶色のジャケットの左側二の腕あたりには
白テープで貼ったのか大きなパッテン印がくっつけてあった。
あれって何か意味あるのかな?(笑)

オープニングはインスト曲の「The Black Amnesias」。
3本のギターによる音の厚みと重みと爆発力は想像以上。
そこから発生するノイズの嵐にしょっぱなから圧倒されまくり。
そして曲調に合わせて矢継ぎ早に切り替わりる映像にはくぎ漬け。
音と映像が一気に自分の中になだれ込んできて一瞬にしてHOTSワールドへ引き込まれてしまう。
次の曲もインスト中心のナンバーで迫力ある演奏が続く。
それでだいぶ汗をかいたのか「George Wwashington」の演奏前に
キーボードの前に座りながら「HOT!」と言って上着を脱ぐサム(笑)
この曲ってHOTSにしては明るくアップテンポなナンバーで心が和むなー。
と思った次の瞬間には「Black Doller Bills」の曲後半の追い込み、たたみ掛けてくる演奏にはただただ呆然と聞き入るしかない状態にさせられたりと。
ライヴ全体の緩急のつけどころもうまいなぁ。
新曲の「Bonfires」は、リズムが強調されててこれまでとは違う雰囲気で◎
そして何といっても本編後半のハイライト「Goodhorsehymn」から「The Red The White The Black The Blue」までの流れには魂を持ってかれましたね。
「Goodhorsehymn」でのマイクのバイオリンにぐぐっときて。
「Nehemiah」では会場内の片隅で起こった手拍子なのに。
それを受けてサムが手拍子を始めると場内のみんなに広がり何とも言えない暖かい連帯感が生まれる。
最後は「STOP」という歌詞で終わるこの曲。
サムがそのフレーズ部分を歌うのに合わせて映像には「STOP」の文字が浮かぶ。
絶妙なタイミングに一人感心するばかり。
「The Red The White The Black The Blue」の時には、
この曲にぴったりのアメリカ独立記念日のパレードらしき映像が音とともに目に焼き付く。
本編最後の「Enemies/friends」では
一緒に歌おうよと言わんばかりにスクリーンには歌詞が映し出されたりして。
最後の方は自然と手拍子が起こり会場内は大盛り上がりのうちに終了。

興奮と余韻に包まれながらアンコール要求の拍手が続く中。
まずアンソニーと新メンバーのギター君の二人が登場し、
その後サム、マイクそしてポールにサイモンの順に全員が揃う。
アンコール1曲目「Me Ves Y Sufres」で流れた映像がこれまた鮮烈。
戦車や空母、戦闘機などの戦闘モードな映像が次々と映し出され。
切ないメロディとシンクロして本当に胸に迫ってくる。
そして最後の最後にサムが笑わせてくれました(^^)
これが最後だよと曲紹介してギター弾き始めたと思ったら。
♪僕のギター、チューニングしてないよぉぉ~~♪なーんて歌い出したので。
一瞬へ??って思ったけれど、どうやらスタッフがチューニングし忘れたよう(笑)
サムは僕が悪いんだからとスタッフをかばいながら一生懸命チューニングしてた。
この曲ではアンソニーが弓でギターを弾くとこも見れたし。
ハプニングと併せて、私の中ではかなりポイント高くなりそう(笑)
最後は、サムが「Thank You」と言い残してステージを去っていったのが印象的だったなぁ。
メンバーの熱い演奏と暖かい人柄が充分に伝わってくるライヴだったし。
単独来日初日の演奏としてはかなり良い出来だったと思います☆

終演後はすぐに帰らず少し残ることにしてセットリスト争奪戦を見てたんだけど(笑)
スタッフにまじって新入りのギター君も一緒になってバラまいてた。
やっぱりメンバーが出てくるってことあるんだねぇ~。
待ってて良かった?とちょっと得した気分(笑)

ナマで聴いてしまった今はCDの音では全然物足りないし。
翌日のHUBでのアコギライヴも行きたかったな~と。
でもフランツライヴなのでムリでした。。
そのフランツとは、この日はどちらも東京公演でもろに被ってたんだよねー。
でも会場はほぼ満員に近い状態だったと思うし、
それだけ熱心なファンが増えてるってことで嬉しいよネェ。
次回の来日も今から心待ちにしてる次第です♪



11/24/2004@Shibuya Club Quattro
◆Set List◆
01.The Black Amnesias
02.A Crack Up At The Race Riots
03.George Wwashington
04.Blackstars
05.Black Doller Bills
06.Bonfires
07.Goodhorsehymn
08.Nehemiah
09.The Red The White The Black The Blue
10.Enemies/friends
◆Encore◆
11.Me Ves Y Sufres
12.Static In The Cities
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Commented by lisa at 2004-11-28 18:05 x
わーいわーい!!
詳細なレポありがとうございます!!
いいなぁぁぁ・・・。
行きたかったなぁ・・・。
今年一番の後悔かも(笑)
次回の来日は絶対に行きます!!
サマソニではお客さんが本当に少なくてかわいそうだったんだけど、
今回の来日は大成功みたいで良かったです!
HOTS→翌日franzに行った私の友達は、
『HOTSが良すぎてfranzに集中できなかった…』って言ってました(笑)
Commented by awren at 2004-11-29 13:29
東京公演はサムの声が少しかれ気味だったのと
アコギギターのトラブル(弦が切れた?)があって
ライヴの流れ的にちょっと気になるとこもあったのですが。
その後の公演では調子も良くなってたみたいだし、
今回の来日は大成功と言えるんではないでしょーか(^^♪
lisaさんも次回は是非に☆

そしてそのお友達の気持ち分かりますよ~。
私もHOTSの余韻の方が強かったのですが。
フランツは友達と一緒だったし、また違った楽しさがありましたよ♪
by awren | 2004-11-27 21:47 | ライヴ感想 | Trackback | Comments(2)

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